第二話 魔物の実力
新キャラ募集中!
キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)
のように送っていただければ、おそらく採用されます。
1400年 メービャス帝国 訓練場
「居合術・ざn!グハッ」
「ダーメダメ!足にもっと力を入れて!そんな速さじゃ居合とは言わないよ」
「いや…なこと言われてもこれが限界だよおー…足痛いよおー…」
「じゃあ今日飯抜きね」
「いやああああああああああ」
俺の父さんと母さんは二人共居合術の師範だった。父さんは俺が3歳のときに戦死。俺はほとんど父さんとの思い出がない。母さんとのつらい訓練しか覚えていない。とにかく死にそうになった。それだけは覚えている。
1401年 メービャス帝国城下町
「居合術・斬」
「グハッ」
よし…行ったか…
「速えなあ速えなあ。結構効いたぜぇ。まあ意味ないけどw」
どういうことだ…しっかりと斬ったはずだ…無敵かこいつ…
「まだだ!攻撃を続けろ!いつかは敵も力尽きる!」
「それまでお前らがもつかって話よ!」
「ああ、行ける!行くぞお!」
「よっしゃあ!」
「クソ…ジジイ…てめえ熱すぎんだろ…どうやったらその温度に耐えられんだよ…おかしいだろうが…」
「慣れじゃよ慣れ」
「慣れられる…温度じゃ…ないっての…こうなったら…街ごと…道連れだ!獄…炎!」
広範囲攻撃!クソ、この気配…この街が壊れる!どうにかして阻止せねば…
ドーンッ
「王様…王様あー!」
「原子力…発電!」
どうにか間に合ったか…獄炎の技すべてを受け、その直後に原子力発電をすることで回復する…これでどうにか死なずにすんだ…
「王様!お怪我はありませんか…とはなりませんよね…救助隊。すぐに病院へ連れて行け」
「ハッ。承知致しました」
「さあ。お喋りは終わった?まあどっちでもいいけど…ま、ブレイブは重症だから行かせたけど、全員殺さないとね…ソウルボーカス!」
チッ。この技は恐らくこの音を聞くと魂に干渉されるとかそういう技だろう。俺は風の揺らぐ音でヴォーリャスの位置を特定していたから、音を聞けないのは厄介…!
「スレイブ・リーガン、さようならーw魂操作…!庇ったねえクローン初号」
「クローン初号さん!」
「大丈夫だ」
「さあ、クローン初号…どうなるう?」
1397年 メービャス帝国のとある街
「巡回めんどくさいなあ…だっる魔物じゃん…いない!」
「さあ、君が最初の実験台だ。しっかり俺を守れよお」
1401年 メービャス帝国城下町
「俺を守れ…か…ヤーだねw魂変化!」
「お前…まだ動けるのか!?まあいい!殺してやるわ!クローン初号ー!ソウルバイブ!」
「魂を揺らす技か…それが…なんだってんだ!魂突き!」
「グハッ…ハアッ…ハアッ…」
相打ちか…だめだ!クローン初号さんに加勢しないと…でも、まだソウルボーカスが続いているかもしれない。もし続いている状態で耳栓を取れば…俺はヴォーリャスのクローンになる!だが、耳栓を外さないとヴォーリャスの位置がわからない…やれ!戦え俺!俺はやるんだ!
「居合術・地割れ!」
居合術・地割れは居合術・斬と地割れの併せ技。居合術・斬よりも強力に、地割れよりも速く攻撃することができる。
「グハッ…邪魔だスレイブー!」
ドーンッ
クソッ…飛ばされた…早く…加勢に…
「来るな!休んでろ!」
クローン初号…さん…
「一対一でいいのかクローン初号?」
「ああ…相打ちでいい…魂変化・強魂体!」
「強魂体!?クソッ力をつけやがったなクローン初号…まあいい。ぶっ殺してやるわあ!ソウル…ボンバー!」
クソッ…こいつ…街ごと壊す気だ!止めねえとおー!
「最後だあ…魂…突き!」
ドーンッ
「クローン初号さーん!」
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