第0章 第1話 はるか昔(0.5アニバーサリー記念)
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キャラ名・能力・敵か味方か・その他(設定など)
のように送っていただければ、おそらく採用されます。
900年、最強…誕生。
それまで昏漸島にしか領地を持っていなかったメービャス帝國は、彼の活躍によって瓠廉島全土を手にする。(ちなみにこの世界には大きい順に瓠廉島、魔島、昏漸島で、北西から順に魔島、瓠廉島、昏漸島である。)その者の名は…
「ごめんね…b」
ザーーーーーーーッ
「居合術・斬!」
おっと失礼。名前が似てるもんで…こっちでした。え…私が誰かって?今は名乗れません。彼の名前も。今は…まあそんな事いいです。ナレーション…とでも言っておきましょうか…では…お楽しみあれ。
971年 メービャス帝國 メービャス城
「戦績…1000戦995勝…その姿…実に…鬼神!」
「もう持て囃すのやめろ…恥ずかしくなる…それに俺はもう老いぼれだ…もう現役時代ほどの力はない…」
「そんな老いぼれだったら…俺でも行けるな!来い元最強!」
カンカンカンカンッダーンッ
激戦の末、最強…敗北。その生涯に幕を閉ざした。これは最強の生涯の物語。
903年 メービャス帝國 昏漸島
「もっと腕に力を込めて!あなたは最強にならなければならないのです!ほらもっと身体全体を使って!」
うるさいうるさい…言われなくてもわかってる…母親が変な遺言残したからこうなってんだろ…
なんでこんな事になってんだよ…
「そう!できるじゃないですか!もっと早くやってくださいよ〜!」
「面倒くさい。疲れた」
正直僕はもう最強だと思っていた。しかし…
904年 瓠廉島 大岩岬(瓠廉島の南東の岬)
「ここにいるのは拾魔神No.0…あなたにはまだ早いです。」
「いいからやらせろ。俺なら倒せる」
「いくらあなたでも無理は無理です」
「その無理は…人の無理だろ?俺ならいける」
「…死んでも知りませんからね」
「倒せるつってんだろ…」
「誰を…倒せるって?クソガキ」
「お前がNo.0か…戦闘力0ってか(笑)」
「クソガキが騒いでる(笑)」
「俺は知りませんよ!」
「早くどっか行け」
「あらあら〜、お仲間どっか行っちゃったね〜!君一人で勝てるのかい?坊や(笑)」
「そっちこそ。遺言はそれでいいの?」
「こっちのセリフだ。一撃で終わらせる」
その時察した…格の違い…全身が震える。今にも押し潰されそうなくらいの圧を受けながら、最強は刀を出す。勝負は一瞬だった。
ザクッ
足を一突き…4歳…敗北。
「ほら言わんこっちゃない…生きててよかったですね…雑魚乙う~!ねえ?今どんな気持ち?ねえ!今どんな気持ち(笑)?」
「うっせぇ黙れ…」
これガチのやつだ…やめとこ…
俺は…弱かった!
ダダダダダッ
「かかってこいNo.10!魔法陣・乱光!」
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