表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
雑談幽霊  作者: うさぎマン
深夜のコンビニバイトやってます
PR
10/12

「傘を持ってない時だけ降ってくるのなんなん?」って話。

「いらっしゃいませー」

「ありがとうございましたー」

「いらっちゃいませー」

「ありがとーざいましたー」

「いらっしゃせー」

「あざしたー」

「しゃっせー」

「ざしたー」

「せー」

「たー」

「ー」

「ー」



「よし、みんな帰ったか。」

「傘が売れるねぇー」

「急に雨降り出したからな」

「実は定価700円だけどこっそり1200円にしておいたんだよ。」

「うわ悪霊だ。」

「商売繁盛の神様でしょ。むしろ」

「どーだかな」

「売り上げに貢献してるんだからボーナス上げてくんないかな。」

「まだインフルだからな。店長たち」

「「熱が下がんない」って後輩くんXで呟いてた。」

「大変そうだな。」

「ねえ」

「どした?」

「傘がない時に雨が降るのなんなん?」

「それはマジでそう。」

「なんかこの前さー僕さー買い物に行ったんだけど」

「おう」

「いつもは折りたたみ持ってんだけど、その日だけ忘れちゃったのよ。」

「ほんで?」

「そしたらその月1番のゲリラ豪雨でさーほんと最悪だった。」

「日頃の行いだろ。」

「えー?こんなにいい人間がー?」

幽霊やんけ。

「でもそう言うことってあるよな。俺も何回か経験あるわ。」

「濡れると何が一番嫌かって言うと、服がベッタベタに張り付くんよ。僕よく給水性能がいいやつきてるし。」

「防水性のジャンバーみたいなのを用意しとかなきゃいけないんだな。」

「だねー。」

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ