表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
魔王転生〜転生した世界は魔族が滅ぼされた後の世界でした〜  作者: るる
プロローグ

この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

17/70

12話 ボス戦

「んんんっ〜〜よく寝たぁぁ〜」「おはようサキ姉、ルクっん」


「おお〜おはよう〜パクパクパクパク…………ん?ルクっん?」


「まさかこんな能力あるならもっと早く使いなさいよ!このダンジョンまで村から歩いてきた時何度も野宿したじゃやい!リンゴ一つ貰うわね」 


「じゃあ、るんくん?リンゴいただきます」


「急にどうした?リリよ、まぁ呼び方なぞなんでもいい。……ルクでいいぞルクで。

パクパク、まぁあれだ!野宿も経験だと思ったのと我と魔眷属以外、生物はゲートを通れないからな、案内人の村人に申し訳ないだろう?」


「あっ、それとすまないが魔石半分貰ったぞ?エネルギーをストックしておかないとこのスキル使えんのでな!」


それにしても、リリとサキが我ダンジョンに入ったら機能が追加されたな?何か理由があるのか?  


【ルクのダンジョン追加機能、アイテムボックス。ダンジョンに保存した食べ物や素材の時を止める】


まあ、使える能力だし今はいいか!


「半分どころか管理は全部任せるわよ、どうせ私たちが持ってても使い方すらわからないし」

「うん、お任せします……ルク」


「うむ、わかったぞ!さて、そろそろ行くか!サーチを信じるなら部屋に魔物はいなさそうだしな、今日は少なくとも3階層までは行こう。」 


「………………変な道に案内しないわよね?」


「………………………………いざゆかん!さぁゆこう!ほら早く!」


「ふふっ、いこう?サキ姉」


「もうっ!リリは甘すぎよ!まぁ行くけど」


 ルク達は宝箱や隠し部屋、隠しモンスターハウスを的確に全て制覇しながら進んでゆく。


 【アイスショット!】【アイスウィップ】


「バンシーなら剣でも切れる!いけっ!リリ」

「うんっ!」


 【アクティブスキル:スピードアップ】【ラッシュエッジ】素早く接敵し、連続の斬撃をバンジーに放つ

 

「まだまだ居るぞ気を抜くな!」【アイスランス】


「もぉっ!何でこんなにモンスターハウスがあるのよっ!」【アイスボール】


「ハッハッハ!楽しいでは無いか!」【シザークロウ】 


「みろ!あまりの寒さでバンシーの動きが鈍くなったぞ、こうなったら直接攻撃した方が早い!サキも武器を持て!」


「武器って…………もしかしてこの為にメイスを背負っておけって言ったわね?あぁもう!わかったわよ!…………オリャァァ!!!!」


 その後も順調?に進み数日かけて10階層の扉の前に辿り着く。 


「なかなか白熱した道のりだったな!ハッハッハ!」 

「誰のせいよ!誰の!ってか何でモンスターハウスが各階層にあるのよ」


「しかもほとんどが巧妙に隠されてる、凄い不思議です」


「さぁ?そういうもんだダンジョンは!多分」


「まぁ、結構レアドロップもあった見たいだし帰ったら肉祭りね♪」 


「果物もいっぱい食べる♪」


「任せておけ!ハッハッハ!ここまででもかなりの成果だ!ハッハッハ!んじゃ、サクッとボス行くぞ」


「ルク ステータス」

 体力26魔力66力15守14速21技37運11

 HP52MP132SP74DP0 ストックエネルギー4000

 [称号:魔を極めし物、魔王(元)魔眷属を作りし物、]

 

「サキ ステータス」

 体力12魔力49力8守7速8技16運10

 HP24MP98SP32 [称号 ルクの魔眷属]

 

「リリ ステータス」

 体力16魔力16力13守12速19技21運10

 HP32MP32SP42 [称号 ルクの魔眷属]


「レイスバインダー」

 体力1(MPが0にならない限り消滅しない)魔力80力0守10速20技2

 HP1MP160SP40(物理無効、光属性以外半減、魔術攻撃半減、ダメージはHPではなくMPで受ける)


「青白いレイスか!今まで通りのゴースト対策と同じでいい!いくぞ!」


 【アクティブスキル:スピードアップ】【スペルマジック:ブラスト!】


「えぇ!やってやるわよ!」【スペルマジック:ブラスト!】


「うんっ!」【アクティブスキル:隠密】

 

レイスへの攻撃を開始するルク達。だが


「なんか効いてる気がしないんですけど??」


「思った以上に効きが悪いな!何か耐性があるのかもしれん!色んな魔法を試せ!」 


 【SHOFFAHEAR】

 レイスが呪文を唱えるとあたりに青い火の玉が複数個浮かび上がる、そしてレイスの手の動きと共にルク達に襲いかかる


「くっ、集まれ!!」【スペルマジック:アクアウォール】 


青い火の玉が水の壁に触れた習慣大きな爆発が起こる

「グッゥゥゥ」「あ゙あ゙あ゙」  


「くっ、まだ行けるな?」【グラビティ】

「も、勿論!」【アイスショット!】 


 【SHOLRKTTKAU】

 レイスの頭上に無数の岩が出現し…………

「ッッッッバ!」ルク達に同時に襲いかかる。

「ひっ」「させるかぁぁぁ!!」【スペルマジック:グラビティウォール!!】「ヌゥゥゥ、、グググ!オリャァァ!!!!」


 グサッッッ。岩の破片がルクの腹に突き刺さる

「ルクッ!!!」


「ッ……大丈夫だ!余所見をするな!」 


「で、でも……」  


「前を向け!攻撃を放て!!立ち止まるな!!!」 


「グスッ、ぐっ、あ゙あ゙あ゙あ゙」【ファイアーボール!!!】


 【ロックショットォォ!!】

 ルク達の懸命な攻撃も、光以外全ての魔法攻撃がダメージ1/4なるレイスには命を削り切るダメージが稼ぎきれない。そして

 

 【SHOFFAHEAR】

 再びレイスの周囲に青い火の玉が複数個浮かび上がる。


「くっ、ゥゥゥ」膝をつくサキ…………そして


「ニッ、それを待っていたぁァァ!!!!」 


 【スペルマジック:闇魔法スペルキャプチャ】

からの【暴食スキル:カルナ・ヴェルク】

ルクはレイスが放った魔法をわざと受けると同時に暴食スキルで魔法の残滓を喰らい解析し次同じ魔法が来たら奪えるように準備を進めていた。 

そして

「おりゃぁぁぁ!!!」レイスが放った複数の青い火の玉がレイス自身を襲う。

レイスが青い炎に包まれレイスの身体にノイズが走る。 


「今だ!リリーー!!」 


 【アクティブスキル:パワーアップ!】【スペルマジック:ホーリーエンチャント!!】【アクティブスキル:クリティカルエッジ!!!!】


今まで気配を消し、気を伺っていたリリが自らの剣に光魔法を付与しレイスの背後を切り裂く!


「――――――――――――――――!!」

 光の剣に切り裂かれたレイスは声にならない音を発しながら消えてゆく………………かに思われた。 


「――――――――――――――!!!!」

 青白いレイスの体が七色の光りに包まれると、起こってはならない奇跡が起こる。  


「ア、亜、A、グギ、ウん。な、成程、ナカなか、やる」


「!!レイスが喋った??いや、まさか…………進化したのか?」


「シんKA?ふむ」自身の新しくなった体を確かめるように体を動かす。


「リッチ」

 体力1(MPが0にならない限り消滅しない)魔力200力0守10速40技20

 HP1MP400SP40(物理無効、光魔法以外半減、魔術攻撃半減、付与攻撃半減、ダメージはHPではなくMPで受ける)


「shiね」【ファイアショックウェーブ】


 勝ったと思った相手の進化に戸惑いを隠せず動きが止まったルクたちに炎の全体攻撃が襲いかかる。


「「「ア゙ア゙ア゙ア゙ア゙!!」」」

「ぐっ、グゥゥゥ。」

 倒れ込む3人にさらに追撃を放とうと手を向けるリッチ。


 まけ、る、かぁぁぁぁ!!」【シザークロウ】【ハイスピード】 


「ヌァァァ!」魔力で出来た爪でリッチに接近戦を挑む。 


「ナらba」 【ファイアウィップ】それに対してリッチは炎の鞭を振う。 


 くっ、これはきついか?2人は

 リリとサキをチラリと見ると絶望し諦めた表情をしているのが読み取れる。くっ


「リリ!サキ!諦めるな!立て!!(ジュ)ぐっ、熱っ!」  


「む、無理よ、だ、だってもう、MPが……」

「私の攻撃じゃ……ダメージが…………。」


完全に心が折れたのか!くっ。

【シザーエッジ!!】【ハイジャンプ】


 リッチの片腕を攻撃し、炎の鞭を地に落とし隙を見て後方に跳躍する。あまり使いたくなかったが仕方ない。スゥー


 【諦めるな!立ち上がれ!!MPならくれてやる!攻撃が通らないなら通るまで攻撃しろ!我が魔眷属達よ全ての力を出し尽くせ!!】 


 真の命令を魔力を乗せた言葉で言い放つ、そして暴食により蓄えていた全てのエネルギーをMPに変換し魔眷属共有MPとして魔力回廊を繋ぐ。  


「負けない、こんな所で負けてたまるかぁぁぁ!!私に力をよこせぇぇぇ!!!」

 【スペルマジック:エクスプロード!!】 


「勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ勝つ!絶対に勝つ!!皆んなを私の光で守る!!」

【スペルマジック:ホーリーアロー!!】


「死ぬ気でかぁぁぁつ!!」

 【スペルマジック:ロックキャノン!!】


「――――」【ファイアウォール】


「まだまだァーー」【トルネード!】


「はァァァァァ!!!」【ホーリーエンチャント:スピードアップ】


【シザークロス】【ハイスピード】


「ヌ?」【ファイアウィップ】

 3人は魔力回路を繋いだことにより、誰が何をどうしたいかを何となくだが感じ取れるようになっていた

 そして、適当に撃つだけだった魔法も徐々にだが連携するようになりリッチとなんとか渡り合えるまでに成長していく。


 【スペルマジック:アイスショット!】

 サキから放たれた氷の礫がリッチの腕を集中的に狙い

 【アクティブスキル:シザークロス!】

 ルクが牽制しながら正面を抑え

 【アクティブスキル:スラスト】

 光魔法を付与した剣を確実にリッチに当てていくリリ


「ヌあ!」【ファイアショックウェーブ】


 【【アイスウォール】】

 今まではルクしか反応できなかったが、攻撃魔法に対してサキも防御魔法を展開出来るまでになっており、確実に攻撃を防ぐ。 


 そして攻撃魔法をリッチが放つということは隙が出来るということであり。

 【スラスト!!】


「aグぁ」

 小さな隙を確実にモノにしリッチのHPを削る。

「そのまま抑えろ!リリ、合わせろ!サキ!!」


 【エクスプロード設置】

 リリがリッチの前方に達ちルクが魔法の印をリッチに立てる、そこに

「リリ!」掛け声と共にリリが後ろに下がる

 【エクスプロードォォォ!!!】


 ルクが立てた印に爆発魔法を当てると、同系統の魔法が発動し融合、巨大な爆発がリッチを包み込む。


「aaaアaaaあaaa亜!!!」

 リッチHPMP0

 

探索編をもっと深掘りするか悩みましたがルク達の探索は長くなりそうだったのでやめました

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ