29.現実とは違い、作者の考えによる宇宙の形
作者は現実のビックバーン理論との違いを考えてみました。
陽子の素粒子には、陽電子というものが存在します。
この陽電子は、電子とぶつかり合うと、光とガンマ線と放射能が出るらしいのです。
そう聞いたことがあります。
世界は光を光子とし、エネルギーとする粒子と定めています。
つまり、存在しないものである物体であると仮定しています。
ガンマ線も光の一種とし、存在しないものになるのです。
だから、電子と陽電子がぶつかると無になるという考えが定着しています。
これが起源になるかと思います。
世界は無であった。
何かのきっかけによって爆発が起こる。
その爆発はマイナスとプラスを生み、それぞれが均衡して存在する。
そう認識されているのです。
では、作者の認識ではどうでしょう?
光子とは物質であり、細かい粒子の一つである。
空間力によって固有の速さで動く物である。また、電子の振動によって動き出し、存在Yに起因する。そして、存在Xの世界に捉われる存在である。そのため、電子の速度領域である約3×10の8乗メートル毎秒となるのではないか。と、考えています。
(もちろん光子にも左回転と右回転があり、固有の磁気方向を持つものと考えています)
そして、ガンマ線はハドロン衝突型加速器で加速させて内部の物質同士が衝突するかのように、電子もまたガンマ線領域の波長振動によって空間距離よりも速くなったという想定速度により、内部の物質同士が壊れてしまったという考えになるかと思います。
つまりガンマ線は光と同じように細かい粒子であり、放射線とは粒子の残骸ではないかという考えになると思います。
エネルギーではなく、全てが物質であるという考えが作者の世界観になるかと思います。
これにより、作者が考える世界では、陰と陽に別れたという案が存在しないため、もしも光が物質であるとするならば、ビックバン理論は存在しないことになるのです。
では、作者が考える宇宙モデルとは、いったいどのような物なのでしょう。
おそらく右回転主流の世界と左回転主流の世界があると考えています。
あるいは、右回転と左回転が常に融合し、素粒子同士の繋がりのような空間が形成されているという考えになるかと思います。そして、これらに共通する宇宙の果てでは、空間力の方向性が少なくなることが予想できるので、外宇宙と内宇宙との境界空間では、電光の世界が広がっていると予測できます。
間違っていても意外と問題にならない考えではないでしょうか?
合っていてもいいのですが、学者様の世界はすごいので、それを否定するのは難しいかと思います。
ただし、光子が物質出ない証拠が確定されたとしたならば、作者の案は空想になるかと思います。
では、魔素が在る世界ではどうなるのでしょうか?
魔素が左回転と右回転に及ぼす影響。
そして、肉体が操るレベルで変化させることができる仕組み。
その整合性による在り方を追求すると、どういった風な宇宙モデルを考えていけば、無理のない異世界を作り上げらることができるのでしょうか?
そういったことについて今後は考えていきたいと思います。




