28.空間力の右回転と左回転が粒子に及ぼす影響2
前回に引き続き、電気力線の補足をしたいと思います。
電気の流れを考えていきたいと思います。
電池や原子力発電などで起きる現象は、リチウムイオン電池のようなものと考えています。
リチウムとそれに合う逆極性が反応し、一種の発熱現象を生みますよね?
それが電気的に消費できる電位差のある空間に流れていくのです。
(詳しくはやりませんが、イメージです)
流れる電子は、導体中で電子力線を生みます。
リチウムイオン電池では、電池内で電子を消費して、リチュウムを水溶液にするという現象を起こしています。その電子を補充するために、導体内の電子を使っているのです。
その電子が無くなった導体は、隣り合う原子から奪おうとするエネルギーが掛かります。そのエネルギーこそが電気力線の大本になるのです。
(クーロン力とも説明したいですが、なろう小説様なので、できないのです)
ではこの局所的な世界をもっと噛み砕いて見ていきたいと思います。
導線の元素が二つ在ったとします。片方は安定。片方は電子が足りない不安定な状態です。
さて、何が起こるでしょうか?
という考えになりますね?
その中でも二つの陽子に着目したいと思います。
陽子とは、すなわち右回転の世界の物質に強く依存しています。
そして、電子とは、左回転の世界の物質に強く依存しているものになります。
電気力線とは、右回転の物質が左回転の物質を保有しようとする力の余裕という意味になると思います。
つまり、右回転の磁気力がNだとすると、左回転の磁気力SがNに引き付けられる。そういう状況の余力になるかともいます。
それが右回転と左回転の関係性となりますね。
そこに電気力線が加わるのです。
電気力線は、反発のみです。プラスとプラスは反発し合う。マイナスとマイナスも反発し合う。これが本質になります。
陽子と電子の中には、左回転の素粒子が含まれています。
その素粒子同士が電気力線的力場を生み、反発し合うことになるのです。
その反発現象の連鎖が強力であるために、不安定な銅の元素二つの間で、電子の流れが起きるのです。
理解できるでしょうか?
素粒子Aが仮にニュートリノ左回転であるとすると、ニュートリノ左回転は、電子内素粒子の左回転Aと反発し合うはずです。(ニュートリノは陽子にだけ存在するみたいなことを聞いたことがあります)
このとき、ニュートリノ左回転は、電子内素粒子ニュートリノ同位レベルAを外にやろうとする力場を形成します。それを作者風に言うならば、ニュートリノ流力線となるかと思います。
こんな風にして、他の素粒子であるミューオン左回転も電子内ミューオン同位レベル素粒子と反発し合うことが考えられるので、ミューオン流力線ができるかと思います。
(素粒子には左回転と右回転があり、お互いにつり合っていると云われています。ですが、左回転世界と右回転世界に別れていると作者は考えています。そのため、名前が似ている別物であると考えています。この二つがつり合うので、磁気的につり合い、素粒子は磁気的に陽子や中性子に影響がないとされています)
そんな風に、力線は素粒子の種類ごとに在るかと思います。
お互いにつり合う空間力の素粒子に影響していきます。
その連鎖反応が、右回転素粒子と左回転素粒子のより大きな繋がり。あるいは、より小さな繋がりに影響していくのです。
最終的に、陽子と電子の反発力に繋がるのです。
この反発力は、磁気の引付よりもかなり強力であることから、量子的な世界における地球と国際宇宙ステーションみたいなつり合いを起こしていると考えています。
さて、長くなりましたが、魔法世界における考え方において、何が云いたいのかを少し踏まえたいと思います。
今回の話で重要になるのは、電子と魔素になるかと思います。
(陽子の中に魔素があるのもありですが、魔素の種類が増えると複雑になるので、それを踏まえた意味で、電子を操るのがお勧めですね)
電子を制御すると火や雷や光や磁場が起こせます。その他にも、大が掛かりに風や土にも影響を与えることができます。
また、極限まで電子を制御すると、空間を歪ませ、空間力存在XとYの流れにも対応できるかと思います。
そういうことを考える必要があるかと思います。
(矛盾がない風な裏設定を考えた方がいいと作者は思います。例えば、火を起こすためには何が必要でしょうか? それは二酸化炭素になるための仕組みです。そのためにも炭素と酸素が必要になりますよね? 水の中に火を入れて沸騰をする。それは少し強引ではないでしょうか? 閑話休題)
素粒子を魔素とするのか。あるいは、電子レベルを魔素とするのか。はたまた、その全てであるのかを決めなければなりません。その場合には、魔法世界の空間力存在Mが必要になって来るかと思います。
そういった細かいことがイメージできるようになったと、作者は考えています。
今後の執筆活動に生かせていきたいと思います。
ちなみにこれは作者風に大雑把に科学を考察しているお話しになります。
改めてご理解の程、よろしくお願いします。




