20.宇宙で物質が形成されるモデル
宇宙の誕生は分かりませんでした。
ですが、物質が形成される予測ができ来たので、ここで簡単に説明させていただきます。
またまた存在Xの空間力がヒントになりました。
空間力は約3×10の8乗メートル毎秒であると定義しましたが、その速さは段階を経て速くなっていくことも予測してきましたよね?
回転の連鎖反応。
その回転一つ一つに速さが存在し、違う速度になるのです。
では、仮に宇宙空間で何かしらの物理現象が起き、様々な形の素粒子が飛び散ったという過程が起きた場合、それらの物質はどのようになるのでしょうか?
そう考えると答えが見えてきたのです。
素粒子たちには重さがあるのです。
その重さには空間力に整合するベクトル力が存在します。
その閾値は分かりませんが、必ずどこかの速さで移動しようとする性質を持ちます。
(まあ、光よりも重たいことを想定した話になりますがね)
そして、素粒子はその整合した空間力によって、存在が住み分けられるようになるのです。
まず始めに一番軽い粒子が移動を開始します。
そして、次に重たい粒子に影響を及ぼすようになります。
それは太陽系が形成されるようなものであり、一種の月と地球のような関係を築くことになることでしょう。
重たい素粒子の周りに軽い素粒子が回転するようになる現象です。
まるで万有引力のように、互いに振動し合う関係になるのです。
そして、大きくなった質量によって、存在Xの影響範囲を強める形になるのです。
個別では固有の空間力に依存する。そして、総合的には、より重い素粒子の世界に影響するようになるのです。
その連鎖反応を繰り返し。結果、我々の元素世界にたどり着き、最終的に分子に導かれていったと作者は考えるのです。
つまり、星々とは巨大な元素と云ってもいい存在ではないでしょうか?
いかがでしょう。
もし仮に魔素という物質が在ったのならば、おそらく素粒子の中に含まれていただろうと作者は考えるのです。
無難に光よりも小さい物質にすると、光のような動きを見せるものとして、異世界に認識されるようになるかもしれません。また、魔石や魔鉄。あるいは、ミスリルや属性石などの概念を取り入れるとするならば、素粒子の存在を検討するのもいいかもしれないですね。
ではここで突然ですが、前回の磁気についての補足をさせていただきます。
磁化について考察させていただきます。
磁化とは、電磁石の磁気力を他の金属に移す行為です。
この現象は空間力にあると作者は考えています。
電子の受ける空間力。つまり、電子レベルの質量に整合する存在Xの速さが、他の陽子や中性子に影響を与えていくのです。
一時的に金属にある電子の方向性をそろえるということは、陽子や中性子の素粒子を電子のレベルに持っていくことと同じ意味になるのです。
そうした場合、その素粒子たちは自然の空間力ではなく、電子レベルの遠心力に昇華。あるいは、降下される存在になるのです。
この場合、一種の遠心力を受け持ち、素粒子たちは自然に戻ろうとする作用を働かせ、電子と素粒子とで揺らぎを起こすことになるのです。
この揺らぎは規律ある力の波動を生むことが予想されるはずです。そのため、別の粒子たちをその力に引き込もうとする性質を生むことになるのです。
揺らぎは重い素粒子と軽い素粒子が電子のエネルギーになろうとし、また自然の速度に戻ろうとする行為を繰り返していくでしょう。
つまり、電子と陽子と中性子でスピンの方向性がそろい、回転に揺らぎができる。そう、作者は考えています。
皆様、昭和時代に流行った回転遊具を覚えていますか?
確か、懸垂シーソーだったかと思います。
あれを想像してみてください。
持ち手を支柱に当てて回転させるのです。
すると、回転は揺らぎを持ち、徐々に自然体へと戻っていくことでしょう。
そんな感じではないでしょうかね?
何度も言うようですが、これは異界独自理論です。
どこでどう間違っているか分かりません。よろしくお願いします。




