12.ガソリン系燃料がエンジンに最適な理由
19世紀から20世紀に掛け、今もあるエンジン技術は世界に多大なる影響を与えてきました。
車や飛行機に船や農作機械など、様々な分野で活躍している物になります。
エンジンはガソリン系の燃料を蒸気爆発燃焼させて発生した力をピストンに伝えて動くものになります。
さて、前回お話しした内容と同じではないでしょうか? という疑問が生まれてくると思います。
そうです。全く同じ内容になって来るかと思います。
しかし、ここでは存在Xが関わっているということを認識してもらいたいので、あえて取り上げることにしました。
さて、世の中の技術者に爆発力とは存在Xであるという認識があるのでしょうか? と言われると、おそらく、なんとなく飛散する力の現象だと考えるでしょう。
爆発の仕組みについては、作者も理解していません。なぜ物質がバラバラに砕ける破壊力が瞬発的に生まれるのかとは別の話しになるかと思います。
ですが、爆発力があるということを前提に話をすると、存在Xをいかにエンジンの動力源に伝えるのかを工夫すればいいのです。
作者はエンジンの形状による馬力の違いや騒音の大きさなどは理解しておりません。
しかし、存在Xという空間力は、力の合成ベクトルによって、ある程度推測することができると思います。
あらゆる方向に対し、約3×10の8乗メートル毎秒の速さで流れようとする性質があります。
それは、物質が軽くなればなるほどに影響するものであり、重たい物質になればなるほど反作用が大きくなるものでもあるのです。
その理屈を踏まえてエンジンの工夫を凝らすことで、更なる発展を遂げたエンジンが生まれてくるのではないでしょうか?
酸素を利用するもの。あるいは、水化という現象があるのであるならば、水素を利用したエネルギーも考えられるでしょうし、より酸素を取り込むことができる液体燃料の開発でもいいかと思います。
その他にもエンジンの形状を工夫し、存在Xのエネルギーを無駄なく使う機構開発が望ましいと思います。
まあ、作者だったらどうするか? ですよね?
より燃料が酸化しやすいような細かい霧状のガソリン燃料を作る仕組みを作り、その上でどの角度にも対応した爆発力を受け持つ機構を作ることでしょうか?
言うのは簡単ですが、無理でしょうね。
いかがでしょうか?




