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11.粉塵爆発の破壊力は密閉するとなぜ強くなるのだろうか?

 粉塵爆発は異世界小説やファンタジー小説にもよくある話だと思います。

 小麦粉などの粉を無風の空気中に散りばめて火花を起こすと爆発するという現象です。

 すでに理屈は解明されているらしいので作者は詳しく理解していませんが、粉々した物質を空気中に散布して燃やすと起きるという認識になります。


 まあ、存在Xによって酸素が粉塵の周りに癒着したという考え方であるのならば、科学的に酸化現象が起こりやすい有機物や金属が酸素を吸着したと考えるならば説明が付くのかもしれません。


 まあ、そんなことはどうでもいいのですが。その粉塵爆発が起こった場合になぜ密閉空間であるのならば、爆発力が上がるのだろうか? という考え方です。


 これはTNT爆弾やダイナマイトにも言えることです。

 もちろんミサイル兵器にも言えることです。

 銃の銃弾もそうですよね?


 どうして密閉させると爆発力が上がるのでしょうか?


 光で質量が動くとエネルギーがとても多く生まれていく。

 これはとても有名な話かもしれませんが、作者も正しいと感じています。

 ただし、それって本当に光の速さなのでしょうか? という疑問だけがあるかと思います。

 しかし、数値的には問題はないかと思っています。


 さて、それはさておき。爆発現象もまた存在Xが関わってきます。

 爆弾の破壊力は、瞬時的にその速度を計測すると、おそらく、とても速いものになるかと思います。

 物質の飛散速度は、原子レベルで云うならば、一部は約3×10の8乗メートル毎秒に達するかもしれません。

 そして、それらは数が多くなることが予測されます。

 そのエネルギーは世界に取り残されようとする遠心力の存在になるでしょう。

 すると、存在Xのベクトル合成値が爆弾の外殻に衝突することになりますよね?

 その衝突エネルギーが収束されるため、外殻の破壊現象が強力になるように見えると考えています。


 また、存在Xは地表において力の方向性ができることになります。

 上から下への力が大きいことから、爆発力は下と横へ広がっていことになります。

 意外ですかね? 上が弱まるという話は常識でしょうか? その辺はちょっとわかりませんが。


 まあ、早い話、爆発力が分散しなかったという意味になると言われれば、同じ意味になるかもしれません。


 しかし、作者は言いたいのです。

 爆発もまた存在Xの力。すなわち、遠心力に抗う爆発した物質と外殻との衝突現象だと云いたいのです。

 爆発力が収束したという言い回しで終わらせたくはないのです。

 まあ、作者の中でも考えがまとまっている訳ではないという理由もあるのですが、存在Xを利用すると様々なエネルギーを生むことができると云いたいのです。


 ちなみに、もう一つ違う考え方があります。

 爆発力とは、瞬発的に物質を遠くへと飛ばす現象であり、光に対しては、光とする性質を加速させることが考えられます。

 既存の約3×10の8乗メートル毎秒に取り残されるという考え方を超えた先の速度が発生するかもしれません。

 つまり、存在Xの速度の約3×10の8乗メートル毎秒を超える可能性があります。

 そのため、光もまたその超えた先の存在Xに影響を受けるかもしれないのです。

 その影響を考えると、爆発という現象は極めて特殊なエネルギーになるのかもしれませんね。

うん。汚い文章ですけど、ご愛敬ということで……。

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