10.空に向かって放たれるソーラレイに抵抗があるのだろうか?
ソーラレイというとガン〇ムさんでしょうか? と、言われると、そうですと答えたくなりますよね?
仮に空に向かってレーザーを放つと、レーザーには抵抗が掛かるのでしょうか? という質問になるかと思います。
答えは簡単です。
存在Xがあるので、抵抗が掛かる。となるかと思います。
今までの流れからするに、三話で解説した自由落下がその答えになるかと思います。
光の粒子もまた、約3×10の8乗メートル毎秒の力を受けることになります。
地面の重さに影響し、その合成ベクトル量によって速度が決まるからです。
地表から真上に向かって光を放つとかなり遅くなることが予測できますね?
さて、ここで何が言いたいかというと、軽い物も全てがそうだとする現象を受けることになると作者は言いたいのです。
つまり、電子もまたその過程を踏むことになるのです。
大学で学んだ通りですが、電波とは、距離の二乗に反比例して減衰していくものになるのです。しかし、上に向けて放った場合にも適応されるのでしょうか? という疑問が作者の中でありました。
その答えが出たのです。
空に向かって光を放つ状況と同じ意味合いになるのです。
おそらく偉い人たちは気付いているのかもしれません。というか作者が無知なだけかもしれません。
宇宙に携わる技術者は気付いているのかもしれません。宇宙に向けて電波を放つと遅い可能性をすでに導き出していることでしょう。
その答えはズバリ、存在Xによって得た力のベクトル合成速度になるかと思います。
では、この考え方を元に魔法の世界も同じことが言えるでしょうか?
魔法を上空にぶっぱなし、ドラゴンやキマイラ、ワイバーンといった存在を打ち落とすことを考えてみてください。普段よりも威力や速度も高いエネルギーを使わなければ当てることが難しいといえるでしょう。
そういった意味合いを踏まえ、空に向かって攻撃をするという概念には、存在Xの存在を考慮する必要があるかと思います。
ロボット物でも実弾を打ち上げるのと同じ意味になりますよね?
空を旋回するロボットに対し、トーチカ兵器で迎撃しようとするはずです。
しかし、存在Xを知らない国は実績データを基にプログラム計算をして対処するしかないのです。既存の物理学に基づき計算をしていけば、9.8の悪魔に囚われて誤差が生まれることになるでしょう。事実計算というよりは、画像認識の世界だと云われているので、そうしたプログラムを乗り越えるパイロットスキルによって回避されていくことになるのでしょう。
まあ、どうなんでしょうね?




