ここに学校を建てよう
タブレットってやっぱり予測変換がある分パソコンより誤字が少なくって楽っすわぁ
「ほう、それはどういう事だ?」
「私は昔、心無い人達から罵詈雑言を浴びながら生きてきました。
時にはその言葉達に心をすり減らされ、首を括ってしまおうと思った時もありました。」
だけど
「とある少女に言われたんですよ。そんな言葉無視して生きていけって、
どんなに蔑まれようが、どんなに馬鹿にされようが、
最後に笑いながら生きたもん勝ちだと、彼女は、笑顔で言ってくれたんですよ。
だからこそ、今こうして貴女方に言葉を吐かずに足掻くのは単純に馬鹿にしてきた奴らと同じ所に落ちたくないからです。」
そう書いた途端、地面に付けていた額に鈍痛が走り、必然的に上体が浮く。
突然の鈍痛が死に体に鞭を打つ、もはや意識を保つのがやっとな状況で目の前のエルフを見やる。
「何ともつまらん作り話よ、そんな物で我の同情を買おうとしても無駄だ。」
怒りで声を上げないよう我慢をしているのだろう、
重く伸し掛る様な唸り声を上げる彼女の表情はまさに般若だった。
「興が冷めた、もういい、この森から早く出ていくがいい。
今の貴様の状態なら結界を解いて10分もすれば轍が見えるだろう、それを辿っていけ。」
見逃してくれたのか、或いは殺すに値しない男だと見限られたか
多分校舎にせよ、生き延びれたのだ。彼女の機嫌が変わらないうちに黙って走らないと
もはや意識が朦朧として立つことすらやっとな体に鞭を撃ち、
訳も分からず、ただ今あるか細い生に縋りながら獣道を走り抜ける。
すると段々と道が広くなっていき、多くの馬車が日頃通っているのであろう轍を見つける。
そこで今まで張ってきた緊張が一気に緩まり、気を失う。
そういえば、某パズルゲームで欲しかったのが当たってハッピーポッピー俺ラッキーって気分でした。




