小早川一族
またまた若干適当なところが有りますが最後まで読んで頂けるとありがたいです。
小早川はなんか嬉しそうで興奮気味だ、しばらくして興奮を少し納めたあと話し出す
「僕の一族はどうゆうことか摩訶不思議なことに遭遇したりすることが多かったらしい妖怪とかの類とかが多いがその中に神の生まれ変わりの資料があったんだ。」
小早川はタブレットの写真からその文献であろう資料をみせてくれた。文字は仮名文字で書かれていて、読みといて見ると確かにそれらしいことが書かれてあった。
「これって…………。」
その様子を見ていた瀬良、小早川はなぜか途轍もなく驚いた様子で私をみている何かおかしい事でもしたのかなと思ったがその後2人は同じ質問を私にする。
「月夜お前それ読めるのかよ.............。」
その質問に対してわたしは一瞬不思議に思ったがやがて首を縦にふるそれを見て2人してため息をつく。
「まじかよ...........。」
と頭を抱えなぜか呻いている二人の間を割ってリンが喋り出す。
「それコバっちゃんが言うには月夜見っていう神様の事らしいよ。」
月夜見.....その名前を聞いてなぜだかわからないがその名前がなんだか少し懐かしい感じがした。
「気のせいか...............。」
「何が気のせいなの?。」
リンが不思議そうにこっちを見ているので「ううん、なんでもない。」と軽く返事をしておいた。瀬良が本題に入るように小早川に促すとハイハイと適当な返事をしてと立ち話し出す。
「さて問題の神月さんのことなんだけど今日なにがあったの?。」
私は今日起こったこと、亡霊の尼さんが見えるそのあとトラックにはひかれそうになったら周りの時間が止まっていたことを全て話した。それを聞いてるうちに段々とあと二人とも真剣な顔つきになっていった。
「時間が止まった……それができるとしたらやっぱり神の生まれ変わりかもなー。」
瀬良は近くにあった文献らしき本を読みながら言う
「でも時間を止めることのできる神とか伝承の中にいったけ〜?。」
そのリンの言葉に周りが凍りつくおそらく本当に思い当たる節がないのだろう。おいおい大丈夫なのか古典研究部と内心少し不安になる。
「時間の神クロノスはいるがクロノスの生まれ変わりはあいつだしなー。」
瀬良と小早川は二人して頭を抱えながら考え込む。どうやらあまり思い出したくのない類のようだ。
そしてなにか思い出したかのようにリンに向かって言い放った。
「そういえば北欧神話にも時間に関係する神はいたよな。」
リンはなぜか私を見てから首を横に振る。
「確かにうちのアース親族のなかに時間に関係する子は一応いるけどせいぜい過去、現在、未来、を見るくらいだったはずだよ、あともしうちの子なら私がわかるはずでしょ。」
「そうか記憶にあるならわかるか...。」
そして結局は時間が止まったことに関しては保留となって続きはまた明日ということで今日のところは解散となった。瑠未に関しては小早川が起きたら一緒に帰るから大丈夫らいしい。それはそれで大丈夫なのかと思ったがまあいいだろう。




