第50話 【DM専用】ダンジョン裏控室【Part7】
1.名無しのダンジョンマスター
ここは、ダンジョンマスターたちが日々の運営で溜まった愚痴や疑問、日常報告をゆるく共有するためのスレです。
魔物のサボり、宝箱の補充ミスなど、なんでもどうぞ。
憶測・妄想・与太話も歓迎ですが、深淵に飲まれない程度に冷静に。
煽りや荒らしはスルー推奨。罠の誤作動より厄介です。
次スレは >>950 が立ててください。
2.名無しのダンジョンマスター
スレ立て乙
3.名無しのダンジョンマスター
いやー今回のダンジョンバトルのせいで一気に半分近く減っちゃったね
4.名無しのダンジョンマスター
そりゃ報酬が他のダンジョンマスターの命令権か残機かって言われたら、ね……
5.名無しのダンジョンマスター
いざという時の保険は大事
6.名無しのダンジョンマスター
敵のダンジョンマスターの魔物が俺のダンジョンコアの前に来てるのですが、ここから入れる保険があるんですか!?
7.名無しのダンジョンマスター
(守る物も含め)ないです
8.名無しのダンジョンマスター
>>6
そもそもダンジョンバトル中はそいつら以外時間停止状態だから、スレに書き込めないだろうがw
9.名無しのダンジョンマスター
そのせいでランキングのところが一瞬で名前の横に(故)がついた奴が大量に出たよな
10.名無しのダンジョンマスター
気付いたら(故)ばっかでウェッ!?ってなったわw
11.名無しのダンジョンマスター
ここで笑ってられるのは勝者だからよな。ここに奴隷になったやつおりゅ?
12.名無しのダンジョンマスター
奴隷じゃないぞ。命令権を取られるだけだから
13.名無しのダンジョンマスター
それはどう違うんだ?
14.名無しのダンジョンマスター
コンプラのハードルを越えられるかどうかだ
15.名無しのダンジョンマスター
ダンジョンマスターになって、日常から離れたのにコンプラとかwww
16.名無しのダンジョンマスター
>>12
そこにこだわるとか、お前敗北者だろ
17.名無しのダンジョンマスター
>>16
ア゛ア゛ッ!? やろうってのか!?
18.名無しのダンジョンマスター
落ち着け
19.名無しのダンジョンマスター
じゃあ逆に命令権取ったやつおる? あれって残機よりも得だと実感ある?
20.名無しのダンジョンマスター
あるっちゃある
命令権を取った相手のポイントとか魔物とかを提供させるような命令はできないんだが、ダンジョンバトル時のみそいつの魔物を借りることはできるんだ
そこでそいつの魔物を全面に押し出せば、俺の被害は少なくて済むって感じ
ぶっちゃけ侵入者が全然来ない今の段階じゃ、ダンジョン運営に口出ししても自分が得してるなって実感はない
21.名無しのダンジョンマスター
ん~微妙
22.名無しのダンジョンマスター
でも>>20が言うように今は侵入者が来ないから、残機よりもダンジョンバトルで盾にするというのは悪くない話
23.名無しのダンジョンマスター
すでにダンジョンバトルで勝利したことのあるダンジョンマスターに挑まれた場合、それを受ける奴はまずいないという点に目を瞑ればな
24.名無しのダンジョンマスター
>>23
おや?
強制決闘チケットをご存じでない?
25.名無しのダンジョンマスター
>>24
あれ、すぐに売り切れて無くなってたじゃん
26.名無しのダンジョンマスター
数量限定じゃなければダンジョンバトルで奴隷増やしたら、チケット買って奴隷増やしてを繰り返せたんだけどな~
27.名無しのダンジョンマスター
いや、あれ5000ポイントもするから、せいぜい1回しか交換できないでしょ
28.名無しのダンジョンマスター
5000ポイントは高すぎる……
命令権の方を取った場合ポイントは得られないから、よっぽど潤沢じゃないと無理だ
29.名無しのダンジョンマスター
それに一度ダンジョンバトルをやると消耗が激しいから、いくら他のダンジョンマスターから魔物を借り受けたとしても、二度目の戦いは厳しいものになるぞ
30.名無しのダンジョンマスター
だから普通は従えるダンジョンマスターはせいぜい2人が限度のはず、なんだよな……
31.名無しのダンジョンマスター
10人以上配下にしてるダンジョンマスターがいるんですが、どうやったんですかねぇ……
32.名無しのダンジョンマスター
36人皆殺しにしてるダンジョンマスターもいるんですが……
33.名無しのダンジョンマスター
ヒエッ!?
34.名無しのダンジョンマスター
そんなやべぇ奴らとは関わり合いたくねぇ
35.名無しのダンジョンマスター
そいつら絶対[称号]持ちだろ……
36.名無しのダンジョンマスター
え、[称号]ってなに?
37.名無しのダンジョンマスター
何それ?
38.名無しのダンジョンマスター
[称号]って滅多に手に入らないものらしいから
39.名無しのダンジョンマスター
>>38
ちょっ、詳しく!
40.38
サポート妖精に聞けよ
まあいいけど
[称号]は特殊な行動をした時とかに得られるもので、[称号]を得ると何かしらの特典が得られるんだ
41.名無しのダンジョンマスター
え、そんなの知らない……
42.名無しのダンジョンマスター
げっ!? サポート妖精に聞いたら今になって教えてきた……
43.名無しのダンジョンマスター
先に言っとけよ
そうすれば行動ももっと変わったことしただろうに
44.名無しのダンジョンマスター
いや、[称号]もなんか良し悪しあるらしいし、下手に伝えると同じ行動をしても[称号]が付かないらしいぞ
45.名無しのダンジョンマスター
じゃあなんで>>38は教えたんだ
46.38
( ̄ー ̄)ニヤリ
47.名無しのダンジョンマスター
>>38
こいつ……!
48.名無しのダンジョンマスター
いや、知っちまったもんはもう仕方ねえよ
それよりもダンジョンバトルで無双したやつらみたいに、[称号]手に入れる方法を考えねえと
49.名無しのダンジョンマスター
でもどんな[称号]があるか分からねえと、取得する糸口が掴めねえ
50.名無しのダンジョンマスター
ほい
〈スライムを愛す者〉:スライム召喚コスト -30%
51.名無しのダンジョンマスター
ふぁっ!?
52.名無しのダンジョンマスター
え、マジでそんな[称号]貰えるの!?
53.名無しのダンジョンマスター
30%とかかなりポイント節約できるやん!?
54.名無しのダンジョンマスター
なお、スライム
55.名無しのダンジョンマスター
う~ん、惜しい……
56.名無しのダンジョンマスター
でも方向性は掴めた
57.名無しのダンジョンマスター
だな
>>50にはマジで感謝だわ
いいのか? そんな敵に送るようなことして
58.50
構わんで
これでワイのようにスライム大好きっ子が増えてくれれば満足や!
59.名無しのダンジョンマスター
いや、スライムはちょっと……
60.名無しのダンジョンマスター
できればもっと強い魔物がいい
61.50
なんでや!?
うちの子たちはめっちゃ強くて可愛いんやぞ!!
62.名無しのダンジョンマスター
>>50のスライム好きはともかく、こういう奴らが[称号]を手に入れるんだな
……いや、マネできねえよ!
63.名無しのダンジョンマスター
さすがに好き嫌いはマネできるもんじゃないからな
でも、自分の好きを突き詰めれば[称号]が手に入る可能性があるのは分かった
64.名無しのダンジョンマスター
……一応言っておくけど、生半可な好きじゃ手に入らない、とだけ言っておくわ
65.名無しのダンジョンマスター
え、なにそれ?
66.名無しのダンジョンマスター
ちょっ、>>50に聞こう!
お前の普段の生活を出来ればでいいから教えてくれ!
67.50
え? そんな普通のことが知りたいん?
別に構わんで
スライムベットから起床
スライムと共に朝食
スライムと食後に戯れる
スライムを枕にダンジョンをスライムがどうすれば居心地の良い空間になるかとか考える
スライムと――
・
・
・
68.名無しのダンジョンマスター
マジかこいつ!?
69.名無しのダンジョンマスター
確かに生半可な好きじゃねえ!?
70.名無しのダンジョンマスター
行動時に必ずスライムがつくのは何なの!?
71.名無しのダンジョンマスター
これはマネ出来ませんね……
72.名無しのダンジョンマスター
このレベルで相当アレじゃないと[称号]は手に入らないのか
73.50
なんでや!?
普通の事やろうが!
74.名無しのダンジョンマスター
>>50
普通じゃないんだよな
75.名無しのダンジョンマスター
無双した連中もこのくらいアレな奴らなのかと思うと、震えが止まらねえぜ
1章完結です。
スレで終わりにしてみましたがいかがでしょうか?
やっぱりサポート妖精のマルティアをいい感じにイジメて終わりの方が良かったですかね?
マル)「何とんでもねえ事言ってやがりますか!?」
作者)『ん、お疲れ~』
マル)「というか、そもそもここはどこなんですか!? いきなりここに呼び出されたんですけど」
作者)『ここはあとがきの間。いくらでもメタ発言をしてもいい場所だよ』
マル)「限度はありますよ。というかここに来て変な知識入れられたから分かりますが、本来私の立ち位置には主人公が来るはずですよね?」
作者)『そうだね』
マル)「そしてこの作品の主人公は私のマスターで間違いないですよね?」
作者)『そうだね』
マル)「じゃあ何で私がここにいるんですか?」
作者)『それは彼じゃこの場に相応しくないからだよ』
マル)「主人公なのに!?」
作者)『実は間違いなんだ』
マル)「何がですか?」
作者)『主人公ならこの場に来る、という事がだ』
マル)「はい?」
作者)『いや、作者としても今までの作品のノリでこの場には主人公を呼ぼうとしたんだよ』
マル)「はい」
作者)『だけど気づいてしまったんだ』
マル)「なにがですか?」
作者)『ここはあんな弄りがいのないキャラクターが来る場所じゃないって』
マル)「私は弄りがいがあるとでも!?」
作者)『むしろ無いと思ってる方がビックリなんだが?』
マル)「うぐっ……! マスターが〈妖精泣かせ〉なんてものを手に入れたせいで……」
作者)『それは違う』
マル)「えっ?」
作者)『ぶっちゃけサポート妖精はこの作品を書く当初、存在しなかった』
マル)「なんですと!?」
作者)『だがあの主人公では不憫なことにはならないと気付いてしまった時、このままでは不憫キャラを書いて読者を楽しませていた作者のアイデンティティが崩れてしまう。そんなわけで生まれたのがお前、マルティアだ』
マル)「衝撃の事実!?」
作者)『マルティアのためにサポート妖精というシステムが生まれたといっても過言ではない』
マル)「作者の都合で弄ばれ生み出された私達って……」
作者)『出番があるだけマシでは?』
マル)「こんな出番は望んでいないませんよ」
作者)『裏主人公がそんな悲しいこと言っちゃダメだよ』
マル)「裏(弄る用)主人公ってことですよね!?」
作者)『もちろん』
マル)「断言された! うぅ……私は真っ当にダンジョンマスターのサポートをしたいだけなのに……」
作者)『この作品のサポート妖精の地位ってめっちゃ低いから(笑)』
マル)「笑ってないでもっと権限をください!」
作者)『無理。不憫枠じゃなくなるから』
マル)「せめて本来のサポート妖精の権限を逸脱するからと言ってくださいよーー!!」
これぞまさに誕生秘話(笑)。
やっぱり不憫枠は必要だよ、って思った方は、もしよろしければブクマと☆の評価をお願いします。
甘井の小説に興味がありましたら下記作品もよろしくお願いします。
・【ああ、課金してぇーー!!!】
https://ncode.syosetu.com/n5739gt/
現代ダンジョンもので、主人公が強制的に無課金にされ、不憫な目に遭いながらも頑張ってレベルを上げる話です。




