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元禄吉良鏡~げんろくきらかがみ~ 赤穂事件異聞

作者:はらおのこ
~女子高生と、忠臣蔵討ち入り直前の吉良家の人々との物語~

高校二年生の月森むつみは、学校で見つけた古文書を開いた途端、意識を失った。気が付くとそこはまるで知らない場所。そして時代劇の中のような人々。
時は元禄十五年十二月三日。場所は江戸本所松坂町、吉良上野介の屋敷。
赤穂浪士討入り直前の吉良家にタイムスリップし、成り行きから屋敷の人々と生活することとなったむつみに、十二月十四日その時が迫る。
赤穂浪士に討ち入られた吉良家とは? 浅野内匠頭刃傷の理由とは? むつみは何を思い何を成すのか?
忠臣蔵に描かれない、吉良家に生きた人々の物語。
プロローグ 初めての日
2021/12/01 17:13
十二月二日 旅立った日
2021/12/02 17:29
十二月三日 その一
2021/12/03 16:00
十二月四日
2021/12/06 13:00
十二月六日
2021/12/09 14:00
十二月七日
2021/12/10 14:00
十二月八日
2021/12/11 13:00
十二月九日 その一
2021/12/12 13:00
十二月十日
2021/12/14 15:00
十二月十一日
2021/12/15 15:00
十二月十二日
2021/12/16 15:00
十二月十三日 その一
2021/12/17 15:00
十二月十三日 その二
2021/12/18 13:00
十二月十四日 その一
2021/12/20 14:00
十二月十四日 その二
2021/12/21 14:00
十二月十五日 その一
2021/12/23 14:00
十二月十五日 その二
2021/12/24 14:00
十二月十七日 その一
2021/12/29 14:00
十二月十七日 その二
2021/12/30 13:00
エピローグ 目覚めた日
2021/12/31 11:00
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