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海での戦い
UFOが発射したミサイルは太平洋を巡回している海洋パトロール船に直撃し、乗組員と近くを漂っていた電気クラゲを融合させミュータントを誕生させた。
体に電気を纏い水中でも活動できる生物だ。クジラ、イルカ、シャチ、サメ、カメなどを捕食しながら急成長していた。人間をベースにしているため、考える力もある。
その為、近くを通る豪華客船や遠洋漁船などを襲っては沈めていた。
常に動く生きているものを襲う習性が発揮されていた。
国際警察から、この事故が頻発している太平洋に向け巡洋艦が派遣された。敵を撃破するためのミサイル砲や機銃砲も装備されている軍用艦ソラリスだ。
ミュータントと軍用艦ソラリスの戦いが始まった。
ソラリスのミサイルはミュータントに直撃し体をバラバラに粉砕した。が、ミュータントの体はすぐに再生した。まるでアメーバにように、ちぎれていた細胞は瞬く間に集まり元の姿に戻った。次の瞬間、ミュータントの体が光輝くと複数の触手がソラリス本体に触れ放電した。ソラリスは搭載していたミサイルやエンジンが爆発し、海底へ沈んだ。
しかし、国際警察も負けるわけにはいかない。次に海底から原子力潜水艦ノーチラスによる小型核ミサイル攻撃を行い、周りの海水とともに一気にミュータントを蒸発させ駆逐した。




