表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
語られるモノ  作者: 百目


この作品ページにはなろうチアーズプログラム参加に伴う広告が設置されています。詳細はこちら

PR
2/20

ねじれ

これは本当に気お付けて頂きたい話なのです。


普段何気ない生活の中で、痛みに苦しむ事でした。

その苦しみは家の中、テレビが流れ、

何時もと変わらない生活がありました。


寛いでると言うのも、

色々な変化があるでしょう。


些細な動き、奇妙な運動、

特に気にしなくても。

ホームビデオなどでそんな癖を見た事はありませんか?

恐らくその日の私も、

似た様な事をしてたと思います。

ただその日は運が無かった、

もしくはなるべきしてなったのです。


ふとお腹の中が、

今まで感じた事のない痛みを伴いました。

何が、何かが締め付けられる。

あの痛みを表すなら、

そんな言葉がピッタリの痛みが襲いました。


食事はまだ、

つまり食中毒ではないはずです。

とにかく、痛い痛い辛い辛い。

悶え苦しむとは、

まさにあの時の事を言うのでしょう。


そんな時、テレビの画面が。

最悪のタイミングを映したのです。

面白い、ただただひたすらに、

ドツボの笑いが込み上げました。


痛いお腹が無理矢理動く、

あの奇妙な感覚は最悪の一言です。

そしてその痛いが頂点になるかと思った瞬間。

ぐりん!お腹の中で確かに何かが戻ったのです。

それは力一杯引っ張られた締め付けの解放でした。


どうやら私は助かったみたいです。


後に調べて分かった事ですが、

腸捻転ちょうねんてんなるものがあるそうです。

私の場合はその後問題無かったですが、

最悪のケースだと腸の壊死も起きてしまう。

とても危険な状態なので。

もしこの話を知って、可能性の一つだと思ったら我慢などしないで欲しいのです。

本当に本当に、我慢しないで欲しいのです。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。

↑ページトップへ