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鶴見日向子の独り言(雑談)  作者: 鶴見 日向子


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12/14

同性同名がいる話

本当にあった話そのまんまです

実際はもっと、怒りまくったのですが、チャッピーにおだやかに校正されている文章です

前回書いた「県内の別の町に同姓同名の人がいるらしい」という話の続きです。


名前のせいで男性と間違えられるのは日常茶飯事。


数えきれないほどのエピソードがありますが、その中には


「それは許せない!」


という出来事もありました。


今日は、その中の一つのお話です。


ある日、娘を連れてスーパーへ行きました。


レジでカードを使って会計をしていたところ、店員さんが突然、


「この子、お父さん似でしょう?」


と声をかけてきたのです。


以前も書きましたが、娘は小さい頃、男の子と間違えられることが多く、それをとても気にしていました。


しかも娘は、主人より私に似ています。


「はあ? 主人の知り合いか何か?」


私は少々ムッとしました。


初対面の相手に、


「お父さん似ですね」


と言うのは、つまり


「お母さんには似ていませんね」


とも受け取れます。


余計なお世話です。


すると店員さんは不思議そうな顔で、


「え? あなた、××君の奥さんでしょ?」


と言うのです。


「はあ???」


確かに私たちの苗字は××です。


でも主人に「君」付けするような知り合いが、この町にいるはずがありません。


店員さんは続けました。


「私、××君の同級生なんです。〇〇町で一緒だったんですよ。奥さんなんですね。××君によろしくお伝えください」


満面の笑みでした。


ここで私は気付きました。


どうやら、その人は私を別人だと思っているらしい。


そして私は大激怒。


「それ、私名義のカードです!」


「主人のカードを使ったら犯罪でしょう!?」


「本人確認もちゃんとできないんですか!?」


店員さんは顔色を変え、平謝り。


どうやら県内の別の町に、私と同姓同名の男性が実在していたようです。


しかし、それ以上に驚いたのは、


カードの名義を確認しただけで、別人の奥さんだと思い込んでしまったこと。


いろいろな意味で、地方は怖いなあと思った出来事でした。


追記

忘れていましたが、思い出しました。


当時私20代。相手の店員さんどうみても40代


その40代の同級生の奥さんだと思われたという屈辱・・・・


さらに、その人が口に出さなかったら、影で言いふらされていた可能性・・・・


だから、めちゃくちゃ、激怒になりました。


20代の小娘に標準語(こちらの人にはきつく聞こえる)でめちゃくちゃ怒られた店員さん、怖かったかも?ですが・・・


でも、普通に腹が立ちません?


さらに付け足せば、娘に触れなかったらそこまで怒らなかったと思います。

(男性と間違えられるのは日常茶飯事です。

「ご本人ですか?」と一言聞いてもらえたらよかったのにと思う)

今もその人が県内のどこかで暮らしているのでしょうか・・・

そう思うと、ちょっと怖いです・・・




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