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翔君が家で変なことを考えるだけ

ある日、唐突だが、自分がどうしようもなく弱くて逃げているだけの存在ではないか、そう思うことがある。

あれから、大したことはしていないし、告白だってできるはずもない。

そもそも最近は話すらしていないからか、自分が大里さんに恋をしているのかすら分からなくなってきた。いや、してることは確定してるはずなんだけど。

うーん、と声を漏らして部屋を出る。キッチンで水を煽る。当たり前だけどそれだけじゃ何も変わらなかった。

テレビを点けてみる。となりに愛が来た。毛並みは今日もきれいだった。

もふもふ。もふもふ。よく人になつく子になってくれた。

いつか国府にも触らせてあげたいが、そういえばあいつはネコ皮膚のアレルギーだっけか。

ネコ皮膚のアレルギーなんてものがあるもんだなー、とぼやきつつ愛をもふもふしているとそんなことはどうでもよくなってしまった。

まあ、その、なんだ。あんまりもふもふしたいからといって、ご飯は与えすぎないようにしないとな、と思った。

変な気分になったときのもふもふは正義であった。

更新サボりまくりで申し訳ない

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