カラオケ
本日、6月26日は私、鈴木怜の誕生日です。
おめでとうとついでに感想お願いしたいなぁ(チラチラ
「はぁ、今日も歌った歌った」
隣で翔が疲れ果てている。
僕と翔は、今までカラオケに行っていた。
翔は、ゴリゴリのロックを。そしてたまにバラードを。
僕は、いろんなジャンルの曲を。アニソン、演歌、J-POP……忘れるくらい歌った。
でも、
「ふう、今日も楽しかった」
……なんで大里さんがいるのかな?
「大里さんがいるのは、なんで?」
あ、疑問が口から出ちゃった。
大里さんは、
「国府君たちとカラオケに入るときにばったり会ったよね?」
と頭では分かっている答えを言う。
「それはそうだけどさ」
「ん?」
大里さんの疑問に答える。
「偶然にも程がある気がするんだよ?」
「ああ、そういうこと」
大里さんは頷いて、
「私、どうでもいいことばっかり覚えちゃうんだ」
と答えた。
「例えばあそこのカップル。昨日は学校の近くにいたよ? そして喧嘩してた」
な、なんでそんなこと覚えてるの? 嘘じゃないよ、ね?
僕の顔からそんな驚きが出ているのか、大里さんはさらに続ける。
「今のは流石に嘘。でも今こんな話をしたから覚えちゃったよ」
うわ。真実を言っている目をしてる……気がする。
そんなことをしている横で、翔は縮こまっていた。
何かあったのかな?
あと、また忙しくなりましたので、かなり更新が止まると思います。ごめんなさい。
その件も少々お待ちを……。




