70 まさかの再開!
おはようございます
昨日と同じく寝るの時間かかるやつやったよ
なんなんだあの色気は
けしからんが最高だ!
今日はさっさと着替える!
よし!
二ビア「おはよう、準備できてる?」
『おはよう、出来てる』
二ビア「朝ごはん置いておくね、準備してくる」
『ありがとう』
ルーク「おはよう」
『おはようございます』
ルーク「明日、買う物を決めておくといい、持ちきれなければ宮殿に送って貰う」
『分かりました』
なんか色々買ってもらいそうな予感になる
うん、自重しろ私の物欲センサー
『行ってきますね』
ルーク「行ってらっしゃい」
二ビア「明日楽しみだね」
『うん、でもルークさんの好みに合わせたいよね』
二ビア「サナの好みは大人っぽいから大丈夫と思うよ」
『そう?ありがとう』
二ビア「明日はオシャレしなきゃね」
『頑張るよ』
二ビア「うん」
さて、着いたしやるか
二ビア「さっと混ぜて焼ける準備しなきゃ」
『そうだね、やろっと』
冬だとかなり器具が冷たいのよね〜
女性1「あの…ホットケーキ?を2枚お願いします」
『はい!2枚で10トーラムです!』
女性1「はい!」
年齢層は若い人が多いね
狙い通りだね
『どうぞ』
女性1「ありがとうございます!」
男性1「すんません、これってホットケーキ?って言うんですよね?」
『はい、そうですよ』
男性1「これか…っとぉ、ヤジナが2枚つってたな…2枚お願いします」
『分かりました』
見た目によらず敬語使えるのか
いかんいかん!見た目で判断してはいけない!
これは私の人生の言葉の1部じゃ!
『10トーラムになります』
男性1「これでお願いしまっす」
『はい、こちらになります』
男性1「ありがとございます」
見た目で判断しないとは言いきれないけど、見た目で判断しない努力はせないかんよね
っての考えてるけどなぁ
男性2「あ、こんにちは」
女性2「知り合い?」
あ、見たことある!えーっと建築士の…
『キヤヒさん!』
キヤヒ「はいそうです、こちら妻です」
妻「こんにちは」
子ども1「こんにちは」
『温熱効果の時はありがとうございました、あれからどうですか?』
キヤヒ「ええ、とても良く効果が出ていて、今ルーク様の家の建築にも採用させて頂き、一昨日仕事を終えました」
ルークさんの家も!
『そうなんですね!お疲れ様です』
妻「あら、美味しそう、1枚買えます?」
『美味しいですよ。1枚5トーラムです』
妻「ありがとうございます、はい、5トーラムです」
ソルヤ王国には美人しか居ないのか
『はい、こちらになります』
妻「ありがとうございます」
キヤヒ「それでは失礼します」
『はい、ありがとうございました』
二ビア「久しぶりだったね」
『うん、びっくりした』
いやー、仕事人って感じの人なのは変わらないなぁ
女性3「4枚ください」
『あ、はい!20トーラムです』
えーっと、まだあるね、よしよし
女性3「これです」
『はい、ありがとうございましたー…早めに食べる?歌子さん来るだろうし』
二ビア「うん」
うーん、いい匂いだよね〜
それもフワフワだし、甘くて美味しいし
『やっぱり美味しいなぁ』
なんかお昼ご飯がホットケーキって豪華じゃない?
そう感じるの私だけ?
二ビア「よし!じゃあやろう!」
『うん!』
歌子「こんにちは、良いですか?」
『はい!大丈夫ですよ』
歌子「代金はここに置いておくのでお願いします」
『わかりました!』
よっしゃい!やるぞう!
明日はデートかぁ
何買ってもらおうかなぁ
まぁ引っ越すって感じだからあらかたの生活用品かなぁ
ベッドとか買うのかな?
あとお皿とか、タオルとか?
んー、間取りが分からないなぁ
帰ったら聞こうかな
この前のショッピングの後に欲しいものリスト的なの頭で作ってたけど…迷惑かなぁ
バッグは欲しいんだよねぇ
『出来ました!』
歌子「ありがとうございます、それではまた明後日ですかね」
『はい、ではまた』
二ビア「ねぇ、あの人」
『ん?…あの人?』
あー、なんかこっちみてる
『働きたい人とか?』
二ビア「かも、気にしないでおこっか、働きたい人なら次の次の休みの日に来るだろうし」
『そうだね』
多分当たりだろうなぁ、だってめっちゃメモしてるもん
頑張ってな
男性3「すみません」
『はい!』
うん!完売!
ありがとう!
二ビア「帰ろっか」
『うん』
お客さんありきだもんなぁ
二ビア「お疲れ様」
『二ビアちゃんもお疲れ様』
カタル「おかえり!!」
二ビア「ただいま」
んー、ほっぺちゅーならカタルさんよくしてるから普通のキスもよくやるのは想像できるわ
サヒル「おかえりなさい」
ルーク「おかえり」
『ただいま帰りました』
カタル「食べよっか!」
『そうですね』
ベタベタしながらニコニコしてるの面白いわ
カタル「ねぇ聞いたよ?ルークと一緒に住むんだって?」
二ビアちゃんだよね、言ったの
『武尊になられてからの話です』
あくまでも淡々と…淡々とね?
カタル「で?明日デートなんだって?」
二ビアちゃん??
二ビア「…」
そっぽ向かんで?
『必要な物を買いに行くんです!』
てかルークさんはなんで落ち着いてるの?
カタル「んー、俺も仕事引き継いで二ビアと一緒に住もうかなぁ」
結構重要な事言ってない?
二ビアちゃんめっちゃ驚いてるよ?
カタル「ちょっと家見てみようかな」
まさかこれ独り言!?
二ビア「独り言なら1人の時に言ってよ」
カタル「あぁ、ごめんね」
いや、大きい独り言やなぁ
二ビア「お風呂入ろっか、下げてくる」
『うん』
この雰囲気は苦手〜
だって照れるもん
二ビア「お待たせ」
『行こっか』
二ビア「さっき、女性用品が出来たって言ってたから明日補填しておくね」
『ありがとう!』
あと1週間ないくらいで来ると思うし
二ビア「明日何買うの?」
『んー、バッグかな?他にもあるけど申し訳ないし』
二ビア「でも、ルーク様は素直に色々言った方が喜ぶんじゃない?」
まー、そうっぽいよねぇ
『でも間取りわかんないし…今から見せてもらおうかなぁ』
二ビア「あるはずだよ」
『そっか』
二ビア「なら今から行ってきたら?」
『うん』
部屋ってどうなるんだろうね
二ビア「じゃぁ、おやすみ」
『うん、おやすみ』
んー、ルークさん居るかなぁ…あ、居た
『あの、ルークさん』
ルーク「どうした?」
『家の間取りが分からないので見せて貰っても良いですか?』
ルーク「分かった」
んーっと?
『リビング、寝室、キッチン、手洗い場、浴室…あ、食料庫?と倉庫?』
なんだろこれ
ルーク「食料庫と倉庫は家とは別になっている。食料庫は食材が冷やされるようにだな」
あ、そうなんだ
『ちょっと待ってください、寝室って1つですか?』
ルーク「そうだな、俺が1人で住むことを前提だからな。嫌か?」
『嫌って訳じゃないんですけど…着替えとか?色々問題ありませんか?』
ルーク「部屋は大きく造られている。パーテーションでも買えば良いだろう」
『そうですね』
私が恥ずかしいってのは伝わって無さそう?
ルーク「明日、遠慮はしなくていい」
『はい、ありがとうございます』
そこは見透かされるのね
ルーク「朝から行くか?」
あー、そうしたいかな
『出来れば朝からがいいです』
ルーク「分かった」
『では、おやすみなさい、ルークさん』
ルーク「おやすみ、サナ」
これはパーテーション必須かも
着替えを恥らわない人っている?いないよ?
まぁたしかにかなり一つ一つ部屋は大きかった
ルークさん一人で住むにしてもものすごく広いんだよね
多分武尊っていう立場からかなり広く作られてるのかな
あ、明日の服とアクセここに置いとこ
楽しみだわ〜
おやすみぃ!




