42 私はチートなんてやってませんが?
おはようございます
昨日考えながら寝ようって思ったのに即寝落ちした〜
なんも考えてないよ~
着替え着替えと
二ビア「おはようございます。炭を入れに参りました」
『はーい!』
二ビア「明日からの予定ですが、明日は乗馬の練習でもよろしいですか?その次の日からはサナ様の興味のある職種を体験できるようにしたいのですが」
『そうですね。それで大丈夫です。興味のある職種…うーん、何がオススメとかありますか?』
丸投げごめんなさいね
二ビア「サナ様には調理師や政治に関する助言係、歌子…子どもを預かり子守りをする方ですね、そのような仕事が良いかと思います」
なんか1つめっちゃ責任重大なやつあるやん
『すぐに出来そうなのは調理師ですかね?』
二ビア「はい、調理師と助言係がすぐにご用意できます」
あ、助言係もか…出来るか?
『分かりました、その2つを体験してみます』
二ビア「それでは調整を今日、明日で行います」
『ありがとうございます』
二ビア「それでは失礼致します」
カタル「おはよっ」
『おはようございます』
カタル「二ビアちゃんにサナちゃんの助言係頼んでみたんだけどどう?」
『カタルさんだったんですか』
カタル「そうだけど」
『私、お力になれますか?』
カタル「もっちろん!」
『そうですか』
力になれればいいけど
二ビア「朝食はこちらです」
ルークさん起きてる
カタル「ルークもおはよ」
『おはようございます』
ルーク「おはよう」
うーん、あ、平和の話…どうしようか
ルーク「食後話をしよう」
『お願いします』
サヒルさんは…今日は居ないか
『ご馳走様でした』
ルーク「今日は兵からサナに質問する形で平和に対して深めていきたい」
『質問ですか?』
ルーク「ああ、事前に考えておくように言っている。サナの考えや思いを言ってくれて構わない」
『私の居た国の制度だけじゃなくて私の平和への思いでもいいんですね』
ルーク「そうだ」
二ビア「ルーク様、明日、サナ様の乗馬の練習をお願い出来ますか?」
ルーク「分かった、サヒルにも伝えておいてくれ」
二ビア「はい」
『今日、場所は訓練所ですか?』
ルーク「いや、大広間を借りる」
『そうなんですね。分かりました』
ルーク「兵には前サナが言っていた兵器の話もしている」
『あ、あの話ですね』
ルーク「その質問もあるかもしれない」
『心積りしておきますね』
ルーク「ああ、それと今日の話で新たに分かったことをサヒルに伝えても構わないか?」
『大丈夫です』
カタル「ルーク、話合い終わったからもう使えるよ〜」
カタルさん?
あ
『朝はカタルさんが使ってたんですね』
カタル「そうだよー」
ルーク「分かった」
『平和かぁ』
ルーク「昨日の話はサヒルから聞いている」
『そうなんですね、私も平和について考えたりする良いキッカケになりました』
カタル「凄い話だったもんね~」
二ビア「昼食をお運び致します」
『はい』
戦争…か
『なんか…考えれば考えるほど、私って無力だなって思うんですよね』
カタル「そうかな?サナちゃんのお陰で色々俺らも助かってるしこの前の話合いでも皆に良い事話してたじゃん」
ルーク「そうだな、それに平和に対してもサナが気負うことじゃない、それは俺らの問題だ」
サヒル「そうですよ」
おっと、しれっとサヒルさん起きてた
『ありがとうございます。それと、サヒルさんおはようございます』
サヒル「はい、おはようございます」
ルーク「食後、大広間に行こう」
『はい』




