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36 新しい言葉出すぎ

おはようございます!


今日は料理頑張るぞ!


汚れてもいい服借りようかなぁ


二ビア「おはようございます。炭を入れに来ました」


『はい!』


二ビア「本日夕方に料理をお願いしたいのですがどうされますか?」


あ、どうしよ調味料とかないとわかんないか


『午前中に調味料とか材料が何があるか知りたいので見てもいいですか?』


二ビア「はい昼食後作られますか?」


そーしよ


『はい、5人分ですかね?』


二ビア「はい、それでは失礼致します」


んー、ソルヤ王国はお肉が特産品だから使いたいけど…あの生の姿のままは嫌だなぁ


まぁ見てみるか


カタル「おはよっ!」


ルーク「おはよう」


『おはようございます』


うーん、チキン南蛮は出来そう


あと何かちょっとしたの欲しいよなぁ


カタル「悩み事?」


『今日の夕食何にしようかなぁと』


カタル「え?作ってくれるの?よっしゃ!」


ルーク「カタルの言うことを真に受けなくて良かったんだが」


卵あるよね…


卵スープよさそう


『材料が何があるか分かりませんけどある程度決まりました』


チキン南蛮が無理なら温野菜を肉で巻くのもよさそう


肉ならステーキもいいかなぁ


カタル「何かは聞かないよ、楽しみにしとくね」


『はい!』


味付けは…ソルヤ王国の味も私の味覚に合ってたからいつものでいいかなぁ


いつも料理してたから覚えてるんだなぁ


二ビア「朝食はこちらになります」


エプロンあるのかな?この服汚してしまったら申し訳ないし


『はい。二ビアさん、うーん、なんて言うか料理してる時に着るものとか…汚れてもいい服ってありますか?』


二ビア「ジジャですね。ご用意致します」


あるんだ、ジジャって言うのね覚えとこ


ステーキみたいのは何回か夕食に出てたしチキン南蛮もソルヤ王国の人たちの口にも合うかな


あ、チキン南蛮にレタスとかあればいいよね〜


カタル「サナちゃん考えてるね〜」


『だって皆さんに美味しいもの食べてもらいたいじゃないですか』


ルーク「5人分作るのか?」


『はい、流石にカタルさんだけってのは良くないですし』


5人分ならかなり材料いるけど…宮殿の調理室なら色々沢山ありそう


ルーク「そうか」


カタル「やったねルーク」


ルーク「…」


『ご馳走様でした』


二ビア「お下げ致します。サナ様も一緒に調理室に調味料など見に行かれますか?」


『はい、お願いします』


二ビア「承知しました」


お、入るのは2回目だけど最初は時間が微妙だったからか人がいなかったんだよね


二ビア「本日はサナ様をよろしくお願い致します」


調理担当侍女「よろしくお願い致します。私調理担当の侍女でございます」


『よろしくお願い致します。夕食を作るのですがその為にどのような調味料があるのか見ても大丈夫ですか?』


調理担当侍女「はい、ご自由に使っていただいて構いません」


『はい』


二ビア「私は明日からのサナ様の予定を確認して参ります。また昼食の時に参ります」


『あ、わかりました!』


えーと、これが保存庫?かな


『失礼しますね』


おお、ナルムの肉がある


生の姿のも…あるね


グロし


あ、でも私がスーパーとかでよく見るのもある!


うん、使えるね


で、肝心の調味料たちは〜


砂糖、塩は…あ、岩塩?岩塩ってどう使うの?


あ、岩塩の他にお皿に塩と砂糖が入ってるのがある


それ使おうかな


油は…ヒュリアの油があるって聞いたけど…


ん?このお茶注ぐやつみたいのに《油》って書いてある


油はこれなのね


『あの、揚げ物をする時に衣になるものってどれですか?』


流石に小麦粉は無さそうなのよ


調理担当侍女「こちらの袋の中にあります」


おお、小麦粉になるのがある


『ありがとうございます』


酢とかみりんとか醤油とか液体系は…どれだ!


ん?あ、さっきの油の近くに色々書いてある…けど言葉だけだと何かわかんないや


『言葉だけだとどんなのか分からないので少し味見してもよろしいですか?』


調理担当侍女「はい、こちらの小皿をお使いください」


『わかりました!ありがとうございます!』


ん、これ…ちょっと白の入った黒色?


なんだろ


あ、醤油だ!


えーと名前は…《タング》


タングが醤油と


これは…なんか酢かみりんとかそれっぽい色


おぉ、酢だ


めっちゃ効く!


くぅ、こりゃ良いものや


名前は…《オビヤ》


酢がオビヤね


これもさっきのオビヤと同じ色だ


んーとお、これはみりんだ!


ここのはサラサラしてるんだ!


名前は《ワガダ》


みりんがワガダね


あ、チキン南蛮作るならマヨネーズいるよね?


え?この世界ある?


でもドレッシングがあるならありそうやけどなぁ


ちょっと探してみよ


これはドレッシング置き場かな?


大皿にドレッシングが入ってるのが


ん?おお!あった!マヨネーズあった!!


すごい!


作れるぞ!


あとは卵かな


卵〜あ、ここか


なんか…大きいな


元の世界の1.5倍あるな


でもこれで作れるぞ!


よしよし


二ビア「昼食出来ていますか?」


あ、私が色々見てる間に出来たんだ


『ありがとうございます』


調理担当侍女「午後はこちらの場所をお使いください」


二ビア「ジジャの用意もお願い致します」


調理担当侍女「承知しました」


二ビア「それではこちらを運びます」


調理担当侍女「はい」


なんか…普通の会話なんだろうけど侍女さん同士の会話って美し!


あ、ついてかなきゃ


カタル「やぁ、作れるのあったかな?」


『はい!良いものが作れるように頑張ります』


ルーク「無理はするな」


『ありがとうございます』


ルークさんは優しいなぁ


サヒル「おはようございます。カタルさんたちから聞きましたよ。楽しみにしてますね」


『楽しみにしててください(笑)』


よし、美味しいもの作れるように頑張るか!

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