24 被ってたんだ!
おはようございます
昨日よりはまだめっちゃマシってかまだ動ける
ルーク「入るぞ」
『はい』
ルークさんが来た
ルーク「炭を入れに来た」
なんでルークさんが???
『侍女さんは…』
ルーク「…サナと同じく体調かが優れていない」
あっ、被ってるんだ
『ありがとうございます』
ルーク「体調は良さそうだな」
『起き上がれるので昨日よりは良いですね』
部屋から出れそうにもないくらいにはまだ痛いんだけどね
ルーク「朝食はどうする」
『スープだけ頂きたいです』
ルーク「用意しよう」
『はい』
とりあえず御手洗行くか
あ、まだ良いわ
動ける動ける
今日は身体洗いたい
お腹よりも腰が痛いわ
ずっと寝てたんだもん
ルーク「用意できた」
『頂きます』
は〜
一昨日ぶりのスープ…
落ち着く〜
今日は立ったり座ったりしておいたほうが腰に負担かからないかな
ルーク「温めたタオルは要るか?」
『うーん、今日は大丈夫です』
ルーク「そうか」
全部飲んだら胃がびっくりするやろうしこのくらいでいいか
『ご馳走様でした。お昼はスープとお米を少しお願いしたいです』
ルーク「分かった。下げよう」
『ありがとうございます』
さて、腰どうしたもんか
ちょっと反らしてみよ
バキバキって言ったよ!?
やば!!
『フゥ〜』
すんごいな
腰の関節ってこんなに鳴るんだ
火鉢の近く行っとこ
お腹が痛くならないようにしとこ
明日から動けると思うけどなぁ
どこまで動こうか
美人侍女さんが月のものって言ってたなぁ
大丈夫かなぁ
ん?昨日途中からルークさんがお世話?してくれてたんだよね?
だよね?
なら昨日からだから
今日が2日目かな?
なら明日3日目だから〜、まだマシになってるのかなぁ
なら今の私が何をして欲しいのか考えよう
とりあえず…温かいお茶が欲しい
後は…1人だとちょっと寂しいなぁ
よし、明日お見舞い(?)に行こう!
今外誰かいるかなぁ
あ、ルークさんが居る
ルーク「どうした?」
『明日から侍女さんのお見舞い?に行きたいんですが』
ルーク「…調整してみるが体調はどうだ?」
『明日になればかなり動けますから』
ルーク「そうか」
『すみません。お願いします』
ルーク「分かった」
うわ、冷える!
『さぶっ』
ルーク「部屋に戻って構わない」
『はい』
さて、お昼まで何しよ
とりあえずいつまでも寝巻きは良くないな
着替えよっと、あ、着替える前に御手洗〜
あー、心に余裕出来てる出来てる
何の色の服にしよう
ん〜、黒かな
あと下に肌着みたいなの1枚余計に着とこ
あー、久しぶりの服
寝巻きは毎日同じデザインの別のを着てたからなぁ
これ洗濯出さなきゃ。後でルークさんに渡しとこ
とりあえず畳んでおこ
うん、小さくできた
あ、そうだ美人侍女さん達から教えてもらったこと復習しよ
トーラムが日本で言う円
ガルが日本で言うm
レンが日本で言うkm
テルが日本で言うg
タールが日本で言うkg
難しいねぇ
ヒュリアが油が採れる実…だったよね
というか私この部屋全然掃除してないけどホコリひとつ無いのよ
もしかして美人侍女さんがやってくれてた?
それやったらマジで感謝やん
本当に恩返ししたいわ
なにか出来ないかなぁ
ルーク「昼食を用意した」
『あ、ありがとうございます。これすみませんが洗濯お願いしてもいいですか?』
ルーク「あぁ」
お、少なめ助かる
『頂きます』
あぁ、美味し
『美味し〜』
午後も暇になっちゃうなぁ
体調も良くなったし
『あの、もし良ければ午後から宮殿を散策しても大丈夫ですか?』
ルーク「体調が良ければ構わない。私とサヒルが同行しよう」
『カタルさんは予定があるんですか?』
ルーク「いや、昨日サナをからかい過ぎたと反省している」
『からかい?』
えーと…あーなんか言ってた気がする
『あんまり内容覚えてないです』
昨日はキツすぎてね
ルーク「そうか。カタルも同行させよう」
『はい。ご馳走様でした』
ルーク「また戻る」
『分かりました』
ルークさんたちが来る前に御手洗とか済ませとこ




