10月には神社に神様がいない問題
10月には神社に神様がいない問題
大社とは、一般的には、出雲大社として知られる.
前にも触れたが、いずもたいしゃではなくて、「いずもおおやしろ」である.
毎年、10月に日本中の神々が、「神議り(かむはかり)」という神様たちの最高会議、年次総会が開かれる.そのため全国の神社には、神々は留守になる.
「え、じゃ、お参りする人たちはそのこと知っているのだろうか?」
「そうだね、神様留守なのにお賽銭せしめようというのは、詐欺だよね・・・」
全国の神社、月別参拝者数のヒストグラムを作ってみましょうか・・・10月だけ傾向が違えば・・・・
香取神宮
鹿島神宮
日光東照宮
明治神宮
熱田神宮
諏訪大社
新潟白山神社
新潟弥彦神社
北野天満宮
八坂神社
住吉大社
出雲大社
宇佐八幡宮
・・・・・
ざっとこんなものでみてみるか.
もちろんヒストグラムはAI に作成してもらう
「お、大まかな傾向がわかりましたね・・・」
「突出して多いのは、1月、これは初詣ということでしょう」
「参拝者数が落ち込むのが、2月、2月、6月、7月、9月・・・」
「出雲大社以外で、10月の参拝者数が激減する神社はないですね.」
「おや、10月に参拝者が増える神社がありますね、どこだと思います」
「これをみると、日光東照宮、徳川家康公、国神とか天津神、八百万の神の中に東照大権現は入っていないってことでしょうか、でも天満宮は、10月増えも減りもしないから.明治神宮もそうである」
「出雲国、10月に増えるのではなくて、11月ですね、これは旧暦にしたがってお参りするということでしょうか・・・」
「5月と8月に参拝客が多いのは、ゴールデンウィークと、お盆に帰省する人が近所の神社にもお参りしましょうという行動の現れ、かな?」
だから、10月には、近所の神社の神様はいない、
出雲国に、神様が皆集まる
どうやら、これは、都市伝説らしい.




