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ネフェンとルフェンと砕けた記憶と

前回分にまとめる予定だったので、導入部分が若干というかお粗末な感じはありますが、ゆるしちください。


本編では、結構頑張ってエグめの表現をしてみました。


そんなこんなで、お楽しみ下さい。

《では、わしの術を使ってルフェンに暗示をかける。僅かな沈黙の後、静かに語り出すだろう》


ネフェンはそう言って、ルフェン女王に何かを呟く。

ネフェンの説明通りルフェン女王は少しだけ項垂うなだれると、思い出すように、ゆっくりと話を始めた。








いつも通りに起きた私たちの前には、奇妙な生き物がいた。

『名のない妖精』と名乗ったそれは、驚くべきコトに、人の言葉を話した。



『今話題の異世界に、姉妹で行ってみない?』



興味を持ったおねぇさまは妖精さんに質問する。


『それはいったいどんなところなの?』


『文字通り異世界さ。ヒトがいて魔物がいて不思議な力がある…

小説のような世界さ』


『本当にそんな世界が?』


『事実は小説よりも奇なり、そう言ったのはこの世界の人間だろう?だったら、有ってもおかしくは無いんじゃない?』


会話を続けるおねぇさまと妖精さん。

私はそこに割って入った。


『でしたら、そこには優しい美少女や格好の良い男性が沢山いますか?』


『勿論!少なくとも、今君達のいる世界に比べれば多くいるよ!

ま、結ばれるかどうかは別だけどね』


『余計なお世話です!

…酷いコトを言う人はどうですか?』


『当然いるよ?

でもね、この世界と違って向こうの世界は実力主義なんだ。

無能が嘲られて、有能な者が発言を得る。そんな世界さ』


『…本当ですか?』


『本当さ!それに、この世界の小説よろしく、向こうに行くにあたって君達には力を与えるんだから、絶対に虐げられるコトは無いよ!

…今の君みたいにね?』



妖精さんは一瞬だけ不気味に微笑む。



『…どうして、あんたが■■がイジメられてるって知ってるのよ!』


隣に座って、話を聞いていたおねぇさまが声を荒げる。


『う〜〜ん。難しいコトを聞くね。

ま、簡単に言うと、向こうの世界にある特殊能力を使ったから、かな?』


小馬鹿にするように笑って話す妖精さんに、おねぇさまはキレた。


『化物風情が、死にたいようね!

面白いコト言うから聞いていたのに、そんな風にするならここで殺すわ』


おねぇさまは、妖精さんの首から下を潰すようにして握る。


『お、おねぇさま!?私は気にしていませんから、やめて下さい!』


『でも!』


『もし、その妖精さんの言う事が本当なら…』


『そ、そうだよ?今ここで殺してしまったら、絶対に向こうへは行けなくなるんだよ?

よぉく考えてよ?」


苦しみながらも、人を小馬鹿にした物言いをする妖精さん。

おねぇさまは、憎々しげに顔を歪めると妖精さんを放り投げた。


『ゲホッゲホッ…はぁー、死ぬかと思ったー!

さて、それでどうするのかな?行く?行かない?』


『あんたねぇ…!』


懲りもせずにおねぇさまを挑発する妖精さん。


『おねぇさま、私は…』


『行きたいの?』


『はい…

だって、異世界に行ければ新しい人生が歩めるんですよね!?』


『…まぁ、大体合ってるかな』


妖精さんは困ったような顔をして答えた。


『そりゃ、確かに今はそう思うかもしれないけど…』


何かを言いたそうなおねぇさま。

けれど、私に気を使ってそれ以上は何も言わなかった。

…正直なところ、人生をやり直せるなら異世界でも異星人でも、なんだっていい。

私には、この世界は過酷過ぎるんだ。



オドオドしてるせいで相手を怒らせちゃうし、運動が出来ないからスポーツをするときは絶対に呼ばれない。

唯一出来る勉強は、嫌味だ、と言われて疎まれてしまう。

更には、クラスで人気者の男の子が私を好きだと言う噂が流れたせいで、私は何も悪くないのに女の子みんなから嫌われた。

しかも、その噂はお調子者が流したデマ中のデマ。

お陰で今もクラスの女の子達とはギクシャクしてる。

だから休み時間は、決まって読書。

そんなだから、ますますみんなとは距離を置かれてしまった。



こんな八方塞がりな状況でもおねぇさまが言ってくれた言葉で私は生きてこられた。



生きていれば良いコトは絶対にあるよ。



そして、今日がやって来た。

それなら、私は目の前の【良いコト】を掴まないでどうすればいいのだろう。


『…わかった!■■が行きたいって言うんなら、私もついてく!』


そう言いながら、おねぇさまは私の頭に手を置いた。


『私もね、いい加減、あんたの良いところを一切見ない【今】に飽き飽きしてたところなんだ!』


『おねぇさま…!』


私は思わず、おねぇさまに抱きついてしまう。


『ちょ!?全く…甘えんぼさんなんだから』


『えへへ』


甘くて柔らかくて優しいおねぇさまの匂いに包まれながら、頭を撫でられる。


『決まったね?それじゃあ、早速行こうか!』


妖精さんは、言うや否や指パッチンをすると、途端に目の前が暗転する。

でもそれは、目をつぶったからでは無くて…

風景そのものが変わっていた。









全く何も見えない時間が少しだけ続くと、今度は、周りは真っ暗だけど、おねぇさま達はハッキリと見えるようになる。


『では!向こうに着くまでの間に簡単な説明をしようか!』


陽気で楽しそうな妖精さんの声。


『あ、今君達は話せないから返事とかはしなくて良いよ!』


妖精さんに言われて気がつく。

確かに声が出ない。

それは、私を撫でた状態にあるおねぇさまも同じらしい。


『まず、向こうで名乗る君達の名前をあげるね!

ん〜…よし!■■がネフェン!■■がルフェンだ!

うんうん、良い名前だね!』


ルフェン。

それが新しい私の名前…?

私の住む国ではおよそ人の名前にはならない響き。

いよいよ、異世界転生ものらしくなって来た!


『次は…んーーー。

よっし!二人には特別に【致命傷じゃないと死なない身体】と【永劫の若さ】をあげちゃおう!

大奮発だから、喜んでいいよー!』


妖精さんの言葉に、私達は目を丸くした。

つまり、不老不死ってコト?


『まぁそんなところかな!』


妖精さんは笑顔で頷く。

…そっか、確か妖精さんは異世界の能力で私たちの考えてるコトがわかるんだっけ。


『さて、最後はお待ちかねのチート能力なんだけど…』


少しだけ落ち込んだように声が小さくなる。

どうしたんだろう。


『ごめんねー、こればっかりは向こうに着かないとわからないんだー。

だから、お楽しみってコトで!』


そう言ってニシシ、と笑う。


『あ、そうそう!君達がどこに着くか…わかりやすく言うとリスポーン地点のコトなんだけどね』


くるくると回る妖精さん。


『こっちも完全ランダム制だからわからないんだー。

お城の中だったり、荒野だったり、海辺だったり…』


えっ、それってつまり…?


『あ、でもでも安心してね!

君達二人が離れ離れにならないようにどこかに着くようには出来るから!』


笑って答える妖精さん。

よかった、それなら安心。

おねぇさまと一緒なら、例え火の中水の中!どこだって平気なんだから。


『頼もしい妹さんだね〜。おねぇちゃんの方は少しビビりすぎかな?

大丈夫大丈夫!そんなコトにはならないから!

(…きっとね)』


妖精さんが話し終わった瞬間に、辺りに光が見えるようになる。


『さぁ!お待ちかねの異世界だよ!さてさて、今回のリスポーン地点は!?

………あちゃー!残念!』


急に妖精さんの声が明るくなる。

【残念】…ってどういうコトだろう。


『おねぇちゃんの考えが大当たり!今回のリスポーン地点は…!』


妖精さんが手を広げると、身体が光に包まれて…

次に目を開けた時は。


『ヒトと魔物が闘う、人魔時代の末期も末期!そのお空でしたー!』


地面よりも太陽の方が近い程の上空だった。


『な、なによこれ!?どういうコト!説明しなさい!

…ってアレ?声が出る!?』


目も開けられないほどの強風と、全身が燃えてるのかって感じるくらいの摩擦熱を受けている中、おねぇさまは妖精さんに怒鳴った。


『そんな風に言われてもな〜。

こればっかりはランダム制だからどうにもならないんだよね〜〜』


『あんたねぇ…!』


『あ、そうそう!今さっき、二人の持つ能力がわかったよ!』


妖精さんは、掌から立体映像らしきものを出して、それを見ながら言った。


『えーっと、姉の方が【幻聴の術】…へぇ、まさにチートを感じるね!

そしてそして、妹の方が…ふぅん、これまたチート感溢れるね!【蘇生の術】だってさ!』


とても楽しそうに。

心底愉快そうに。

一秒毎に何百メートルと落下する最中、妖精さんはケタケタ笑う。


『ふざけないで!そんなものじゃ、今の私たちは助からないじゃないの!』


『そんな事言われてもなぁ…』

落ち込んだようにシュンとする妖精さんに、おねぇさまの堪忍袋がとうとう破裂した。


『殺してやるわ!

私も、■■も、このままじゃ死ぬ…だったら、あんたも道連れよ!』


そうしておねぇさまが、抱き締めたままだった私の腰から右手を離す。


『あ…あーあーあーあー。

バッカだなぁ、せっかく二人仲良く地面に激突!って感じで終わりを迎えられたのに…』


『『えっ…』』


手を離した瞬間に、私たちは離れ離れとなる。


『えっ…あっ…な、なんで?』


『あったり前じゃーん。


落下してる途中で急に体勢を変えたら、そりゃあ力のかかり方が変わって、空中分解しちゃうよ』


『そん…な…』


僅かに聞こえたおねぇさまの泣きそうな声と、妖精さんの嬉しげな声。

その声が消えないうちに、私は必死になって手を伸ばした。


『待って…おねぇさま…!』


けれど、その手も、悲痛な声も、おねぇさまに届きはしない。

ただただ、おねぇさまが遠ざかっていく。



あぁ…あぁ…

私はなんて頭が悪いんだろう。

あんな、あんな怪しい言葉に騙されなければ…

きっと今頃、いつものようにおねぇさまに励まされながら学校に向かっていたはず。

それなのに…私は…。

ごめんなさい。

ごめんなさいおねぇさま。

本当にごめんなさい。

私は、わたしは…。



【■■!大丈夫、私は絶対死なないから!だから、■■も絶対に生きて!約束、したからね!】



唐突に聞こえたおねぇさまの声。

これは…頭の中に直接?


『…凄いね、君のおねぇちゃんは。

まさか、すぐに使えるようになるなんて!』


いつの間にか私の隣に居た妖精さんは、本当に驚いた顔をしている。


『君の考えた通り、これはおねぇちゃんの術だね!

…惜しいなぁ…これだけの才能があれば…』


妖精さんは、訳のわからないコトを呟く。


『まぁ、今更仕方がないね!

さて、それじゃあ次の子を探しに行こうかなー!』


『あ!ま、待って!』


私の声は届いていないのか、それとも聞こえないフリをしたのか。

妖精さんは一回転してから紳士のように頭を下げると、どかへ消えてしまった。


『おねぇさま…』


私は、約束を守れるだろうか。

もう間も無くで枯れ木の上に落ちる中、おねぇさまの言葉を思い出す。

きっとおねぇさまは、何とかして生き残るはずだ。

でも、私にはそれができるのだろうか…

不安で胸が押し潰されそうになる。

違う、守れるかどうかじゃない。守るんだ!絶対に!


『そうだ!絶対に生きてみせ…』


瞬間に目の前が真っ赤になって、バキバキと木の枝の折れる音が聞こえた。


『うぐっ…がっ…!ぐぅぅあぅ…!!!』


やがて、身体中が燃えるように熱くなる。

両腕、両手、頭に背中。果ては身体の中まで。

まるでオーブンの中に放り込まれたんじゃないかってくらい熱く。



どちゃ。



嫌な音を立てたのは、私の背中の肉だった。

ゆっくり確実に蝕むように全身に痛みが蔓延る。

切り傷擦り傷抉れ傷、陥没打撲骨折裂傷破裂に断裂。



痛い痛い痛いいたいイタイイタい痛いイタイ



声をあげようにも、喉が潰れているから出ない。

だから余計にイタく感じる。

いいやもしかしたら、声は出ていても鼓膜が破れているから聞こえないだけかもしれない。

けれどその痛みは、波が引くようにして薄れていく。

どくどくと血が流れでている感覚はある。

でも痛くはない。

ぎちぎちと骨がどこかに食い込んでいる感覚はある。

でも苦しくはない。

ただ、重たい。

身体が重くて重くて、全身が地面に埋まるほど重くて呼吸が苦しい。

しかし、次第にその重みも消えていき。

今では異様なまでに身体が軽くなった。

ふわふわふわふわとお空に浮かべそうなくらい軽く。


『(……!!?)』


途轍も無い重傷を負ったはずの私の身体は、突然ビクビクと動き出した。

もしかしたら。いや、もしかしなくてもこれが痙攣というものだろう。



…そっか、やっぱり私、死んじゃうんだ…



薄れる意識、掠れる景色、克明な記憶。

全て全て、私から消えていくのが分かる。



…ごめん、なさい。おねぇさま…



ブチリ、とアナログのテレビを消した時のような音を立てて、私の意識は途絶えた。









目が覚めると、そこは荒れ果てた荒野だった。

痛みもしない、軋みもしない、関節の鳴る音すらしない身体を起こす。

付近の枯れ木は砕け、地面は紅に染みている。

地獄…の割には血の池も針山も無い。

天国。にしては雰囲気があり得ない。


『私…は?』


驚く程スムーズに出た声。

グーパーグーパーと繰り返し、膝をついて立ち上がる。

不意に、脳裏を過ぎった考え。



ーーー人差し指のお腹の肉を噛みちぎってみたら?



反射的にその考えを実行してみる。

グチッ…

耳障りな音を立てて肉が切れる。

痛みはあるけれど、麻痺しているのかあまり気にならない。

口に入った肉を吐き捨てて、僅かに骨の見えたその傷口をジッと見る。


『あぁ、そっか、妖精さんの言っていたコトは本当だったんだ』


数秒後に、抉れた部分を埋めるようにして付近の肉が傷口の中心に集合していく。

たちまち新品のような指になると、感じていた痛みもまるっきり消える。


【蘇生の術】と【致命傷じゃ無ければ死なない身体】


この2つは思った以上に相性が良いみたい。


『喜んで下さい、おねぇさま。私は…■■はもう、死ぬ事は…!!』




視界が揺らぐ。

歪む。ボヤける。霞む。薄らぐ。

どうした…私は…どうしたの…余は…!

頭が…痛い。

砕けそうだ。千切れそうだ。ねじ切れそうだ。破裂しそうだ!!

わからない、わからない。

ここはどこだ?私は誰?『余』って?

消える。消える。消える。

自我が、記憶が、自分が、意識が。

自分をかたどる何もかもが、伸びて、薄くなって、切れそうで、擦れて!








「うぅ…ぐぅ…うぐ…ううう!!!!」


突然ルフェン女王は身体を抱きしめるように手を回したかと思うと、尋常では無い勢いで左右に身体を振り出した。


「お、おいネフェン!ルフェン女王がおかしいぞ!?

だ、大丈夫なのか、これ!?」


長机の上に放り投げられた翡翠に呼びかける。


《むっ!?まずいな、拒否反応じゃ。

セラ!すぐにルフェンを寝かせるのじゃ!》


今までに無いほどに慌てているネフェンの声。

これは、相当まずい状況らしい…!


「…む、無理です!

とてもじゃありませんが、私の力じゃ…!」


ルフェン女王を寝かせようとするセラだが、そもそも掴むことすらままならない。


「あ…ゔぁ…余…は、私…は、沢山…幾多と…あぁぁ…!!??!」


「ヤバイぞネフェン!

とうとうソファを蹴飛ばして床に転がって。身体を引っ掻き出したぞ!」


暴れ回り、身体をかきむしり出すルフェン女王。

ルフェン女王の…少女の身体には幾つもの細い線が出来、その全てから血が滲み始める。


《くっ…!仕方がない、こうなれば最後の手じゃ…!

ルフト、【アレ】を使え!わしが許可する!!」


ネフェンの怒声が部屋に響く。

アレ…って、まさかアレのことか!?


「け、けどアレは…!」

《案ずるな!アレを使ってもネフェンは死なぬ!》


「クソ!俺はしらねぇからな!!」


そう叫んで、深呼吸をする。

心を落ち着かせて、神経を集中させて形を想像する。


《セラ!おぬしはわしの合図に合わせてルフェンに雷を当てるのじゃ!


衝撃で身体が硬直する程度の威力でじゃ!》


「え、あ、はい!分かりました!」


返事をしたセラも、隣で詠唱を始める。


「よし、俺はいつでもいけるぞ!」


「わ、私も大丈夫です!」


《よし!ではセラよ!ルフェンに雷の術を使え!」


「はい!!」


セラが返事をするや否や、会議室に雷の光が迸る。

光は違う事なくルフェンに当たると、僅かにその動きを止めた。


《よし!ではいけルフト!》


「わかってる!!」


言われるよりも早く、動きを止めたルフェン女王に駆け寄って両肩を掴み、上から押し付ける。


「死なないでくれよな!」


そして、力のままに額と額をぶつけた。

所謂、頭突きというやつだ。


「ぬぅっ!!ぐぅ…!が…は…」


全ての衝撃は余す事なく脳に渡る。

ルフェン女王は僅かに痙攣すると、苦悶の表情から穏やかな表情に変わり、年相応な寝息を立てて眠った。








To be next story.

いやはやいやはや、難しい。

どうやったら、読み手にも伝わるくらいエグい表現が出来るのか…

何度か読み返してもあんまり酷いと感じない…

まぁ、私が歪んでる可能性もなきにしもあらずって感じですが(笑)


さて、今回と前回でようやくこの世界の核心の一端に触れることが出来ました。


ルフェンとネフェンは(この世界から見ると)異世界から来た人だった。

例に漏れず、チート級の能力を持って飛んで来た訳ですが…

果たして、それは吉と出たのか凶と出たのか。

更に、二人の逢った妖精さんの口ぶりだと、他にも異世界から飛んで来た人がいるっぽいが、それは誰なのか。

ですがまぁ、大半の皆さんが予想付けたそれは、ハズレと思っていただいてよろしいですぞ?

何せ私は、チート級の能力を持つ主人公は好きですが、そのためにこの作品を描こうと思ったわけではありませんから…

っと、これは流石に答えになってしまうかもですね(笑)


とまぁ、ちょっとウザったい後書きを残して、お別れとしましょうか。


それでは次回の更新でお会いしましょう。

さようなら。

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