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学園編4

「今日もみんなかわいいねぇ。」


「無月さま!!今日は私を選んでください!!」


「なっ!!ダメですわ!!!今日は私と!!」


でた!!!!ザ・妖艶男!!こいつ女だったら誰にでも手を出しやがる!!!


無月紫音むつきしおん 高等部二年。


生徒会の中で一番女好きの奴だ。


1日無月君とお付き合い券があり、これを持っていれば優先的に無月と1日だけ付き合うことができる。


人気がありすきでオークションに出されるほどだ。


もちろんこいつも財閥。


そして私はこいつが一番嫌いだ。

過去が色々あったとはいえ女を取っ替え引っ替えするのはどうかとおもう。

最後はまぁヒロインのおかげでやめるようになるんだがどうもこいつは私の中では受け付けない。


「券を持ってる人が優先だけど今日はいないから俺がえらぼうかなぁ~。後で空き教室にきてねぇ~。」


はっ!!誰がいくか!!空き教室に一生閉じ込められとけ!!

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