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Wanderer  作者: 流鏑馬
第1章 転生

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33/35

第33話 ある日の休日

楽しい旅は終わり、ライデン市に帰還する

着いて早々、イシスに拉致られギルドホームに半日軟禁される

ワンダラー拉致のどさくさに紛れてアーデは帰ってしまう

ガードナーさんも今のうちにと国議館に行ってしまう

イシスによると、なぜ連絡くれないのかとか

状況はどうなっているかとかの報告を貰えてないと怒っていた

相談や報告はちゃんとアーデにしていたが

アーデ→魔王→国議館→魔王→アーデや魔軍 だったので

ギルドは蚊帳の外だったことが判明する

国交の範疇だったので連絡系統は間違ってないのにイシスは混じりたかっただけ

だという事がわかるがギルド所属のPTが関わってるから情報は来る物と

思っていたようだった 次回が有れば気を付けますと反省したように振る舞う


やっとPTホームに辿り着く

留守を守ってくれていたのは猫人族から派遣された方々だった

マナさんとユナさん 二人とも若く見えるのに仕事はきっちりされていた

不在の間の来訪者が98人 泥棒が7組 全て対応済との報告が有った

2人とも冒険者ではないが、アサシン職だった クノイチみたいなあれかとトールは思った

今後も何かの力になってもらえるかもしれないと思いここの専属契約をしようとしたら

猫人族から派遣された時点でPTホーム専属メイドみたいな職に就いていると聞いた

なので、ワンダラーが居ても居なくてもここに住むことを聞いた まじか

部屋は、屋根裏に部屋を作らせてもらっているとの事だった 猫人族すげーなおい

あと、冒険に同行したりできるか聞くと依頼が有れば考慮するとの事だったので

調査とかの依頼の時使えるかなと思ってると、二人が留守の時はさらに増員されるとも言っている

あと、職を離れるとしたら死んだときと里の有事が発生したときとも言っている

猫人族が雇い主か、無理はさせられないなとトールは思ったので、依頼の同行は無しとした

あーあと重要な事を聞く必要があった、魔族が遊びに来るが問題ないか?と聞くと

問題ないとの事だった、

マナ&ユナはユリを見る目だけは違っていた神々しい物を見る眼差しだった

他の3人には、涼やかな眼差しで空気みたいな感じで接してくれた(いいのかこれで、)

ワンダラー休日の朝は遅い、寝床からわかる早朝からてきぱき動く猫

あまり待たせるのも悪いかなと思って起きていくと、てきぱき動いてるだけで食事とかの

用意はされてなかった、専属メイドって意味違う?? できる感じでできないあれかー

仕方ないので、トールが食事の準備をする、続いて起きてきたクリスがん?て顔しながら

察しが良いクリスはトールを手伝う、次に起きてきたメルもトール達を手伝い食事の用意ができた

6人居るから6人分をテーブルに並べる、最後にユリが起きて来て席に着く

メイド2人は席に着かなかったので4人で先に朝食を採る てきぱきが止み二人がダイニングに現れる

マナ「すみません、起きる時間がわかりませんでしたので食事の用意できてなくて」

トール「あー気にしないで、初めての朝だもんね、無理もないよ 明日から翌日の予定言うね」

クリス「メイドさんのお仕事内容も教えといてもらえるかな?」

マナ&ユナ「依頼されてるのは、警備と害虫駆除と掃除ですかね?」

ユリ&メル「ごはんは入ってないのね・・・」

トール「そういえば、留守の間何食べてたの?食材減ってないけど?」

マナ&ユナ「屋根裏部屋作る際に居た害虫とか小動物、持参した食料を食べてました、

私たちは日に1度の食事でいいのでそんなに量いらないのです」

トール「日に1度?ユリは3食きっちり食いますが??」「いただけるなら3食でも食べられます」

クリス「なるほどー、なるほどー、料理できないって事ねw」

ユリもそうだったが、料理は得意ではないと、トールは料理の勉強してもらう事にする

マナ&ユナ「猫族の食事でいいなら作れますが」それは無理なんで普通の食事を勉強して

自分たちが居る時は教えるし、不在の時の食事も置いとくのでそれ食べてもらう事に

徐々にレパートリー増やして行こうってことで合意する

翌日ギルドに依頼を出す 「求!猫人族に日常料理を教えられる者!」依頼主トール

すぐに見つかる、以前初心者冒険者PTでダンジョンお手伝いしたPTだった

トールさんたちのお役に立てるなんてびっくりです!全力でやります!

もう初心者ではない等級になった「青い月」犬ルーシー♀、狼ケンジュ♂、狼マッシュ♂の3人PT

「食材は、ある物で簡単に作れる方法でおいしいやつ」が条件、朝、昼、夜でのレパートリーを

増やせる方法で教えてほしいと頼んだ、マナ&ユナを紹介する明らかに青い月より上位ランクだが

今回は生徒なので厳しくあたるとケンジュが意気込んでいたので問題ないだろう

作ったものは、今日の食事にするといいと言い残し、ワンダラーの面々はそれぞれの趣味に勤しむ

トールとクリスはアイテムボックスから食材を出して貯蔵庫に並べる 

メルは庭から薬草や野菜を採り貯蔵庫に置いておく ユリはとりあえず運が上がる魔法をかける

昼食、だれが作ったかすぐわかるような出来、夕食、だれが作ったかわからない出来栄えに成長

青い月に明日も頼むと伝えて今日の報酬を渡す、青い月は宿題で明日の朝食を猫メイドに作らせる

朝食、なかなかの出来栄え、昼食、遜色ない出来栄え、夕食は卒業試験で完璧に作らせる

猫メイドのレパートリーは増えて、普通のメイド並みになったので宴席を設ける

初の普通の料理が楽しかったのか興味を持ったのかわからないが応用も進みメニューが増える

酒のつまみも作れるようになっていた、ワンダラー宴会を目の当たりにする青い月と猫メイド

ケンジュ・・これがワンダラー宴会か・・先は長いな・・俺たち 脱がされる猫メイド

見ないふりをする青い月 勝手に脱いでしまう狐 慌ててタオルをかける猫メイド

酔いつぶれている盾と犬、 狼x2を脱がせにかかる弓 ・・・マイペースで飲む猫

夜中には全員果ててしまう始末・・

夜中に目覚めたトールは青い月の犬に報酬を渡す、犬はぼけていたがしっかり受け取る


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