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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
最終ゲーム

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48

『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる


松本弥雲

このデスゲームを仕掛けた張本人であり、松本弥生の妹

「いやああああああ!もう勘弁して!」

「勘弁?なにそれ~w。おいしいの?」

主催者は足の爪だけに飽き足らず、手の爪まで剥がしていた。


「手もあとはん、、、」

バァン ! 「ぶぅん !?」

「もういっかっ、、い ! 」ドゴッ

「っだ~ ! あっぶな~。いや~wざ~ん~ね~ん~w惜しいねぇ~w」

「やっぱりそうなることぐらい想定内だっつーの。あと本命はお前じゃないんで」

ッガン !


「は?」

思った以上に僕は素っ頓狂な声が出た。

何があったのかというと


目を覚ましかけていた久我が急に起き上がり、教室にあった椅子の足で主催者の頬をビンタするように殴りはらった

そして、そこで出来た隙にそのまま脳天にとどめを打とうとしたものの、間一髪のところで主催者は受け止めた。

久我はあきらめたと見せかけて、僕達がいじめの証拠を見せつけられる際に使用していたPC本体をその椅子で真上から叩き割ったのだ。


ーーー数十秒前ーーー

相変わらずえげつないことをするなー。弥雲は。

どうしようかなー。タイピングが早いわけでもないしなー。

ただでさえいつもの私が使ってるPCではないからキーボードも慣れてない状況下ならほぼ確でバレるんだよな。

てか、コマンドを打たなくてもPC本体を破壊すればいけるのか。

完全に動かない状態にすればいいだけなら、めんどくさいことないじゃん。

内側から破壊が無理なら外側から物理的に破壊すればよい。

物理的に壊すにしても鈍器があるといいんだけど…。あるわ。

さーてあと懸念するべきなのは自分自身の問題だけど。

身体は意外と力入りそうだなー。あとはそん時の私のアドリブに任せるか。

ーーーーーーーーーーー


「PC本体を狙った訳か。合理的だねぇ。霞はさぁ。金剛を恨んでないの?憎んでないの?」

「別に。ただの赤の他人だろ。こいつは私に何もやってないし。恨む意味もないし。憎む必要性も感じない。それだけ。十分か?」

「ああ。十分だよ。だから、続きをしようか。金剛のぞみ。主催者は優しいからね。消毒タイムといこうか。」

久我に何かするわけでもなく、主催者は再び金剛のぞみと向かい合った。

そして血液が流れ出ているところにアルコールと書かれているボトルの液体をかけたのだった。

「んんn!?いいいい」


「あ、これ見せてなかったわ。」

そういいながら思い出したように主催者は教室後方の一つのロッカーの扉を開けた。

ホルマリン漬けにされた状態の死んだはずの松本弥生の生首がそこに転がっていた。

グロいね。まぁ、この作品書いてるの自分なんですけどね。

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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