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千文字ずつ物語が続くデスゲーム  作者: 利便性方程式
最終ゲーム

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『』は初登場の登場人物紹介。モブは除く。

2回目以降は前書きに書きます。


井上達也いのうえ たつや

大学で経済学を学んでいる


金剛のぞみ(こんごう のぞみ)

普通の大学生、達也と同じ小中学の同級生


久我(くが) (かすみ)

達也達と同じ小中学の同級生

現在は情報系の大学で先端工業をメインに学んでいる



松本弥雲

このデスゲームを仕掛けた張本人であり、松本弥生の妹

「井上達也。お前はそんな簡単で単純な理由で人間を痛みつけることに対して疑問を思ってるかもしれないけど、人間って案外そんなものだよ。むしろ君みたいに行動原理にちゃんとした根拠が存在することの方が珍しいよ。他人を自殺に追い込んでも何も思わないような人間もいれば、自分自身の命を投げ捨てることに対して躊躇がない人間だっている。そんな人間に行動原理なんてあるはずがない。それはこのデスゲームを通して理解しただろう?」


主催者は僕に畳みかけるように言葉を投げかけた。

否定はしなかった。出来なかった。僕はこの校門をくぐってきた時から思い知らされていたからだ。


暇で退屈というそんな理由で一人の人間はあっけなく人生を終えたんだ。『暇』という名の要因のおもちゃにされて。


「僕は…。あの時なんで気付けなかったんだ。」


放心したその思考でそんな言葉しか浮かばなかった。


「どうする?井上達也には二つの選択肢がある。一つ。つまらない屍となってこの放心とした感情を抱えたまま逃げ出す。もしくは、あくまでその中立とかいう無知の立場のままこのデスゲームの結末を見届けるか。任せるよ。」


主催者は放心状態の僕を見下しながらそう言い捨てた。


「ある程度はいろいろと井上達也のおかげで聞き出せてるとはいえだ。こんな形でこのゲームを終わるのは主催者的にはつまらないしあっけないんだよねぇ。何より、まだ私の中の復讐の欲望がまだ燃え尽きもせずに、なんなら煮えたぎってしまっているからさぁ。」


「は?ちょ。何すんだよ ! 触んなよ ! 」


そう発言しながら、金剛の靴を脱がせ裸足の状態にした。

すると、主催者はポケットからペンチを取り出し金剛のぞみの足の爪を容赦なく剥がし始めた。


「きゃああああああああ! いったあああああああああああ!」

金剛はその痛みから叫ぶことしか出来なかった。

そして、その傍ら久我霞は目を覚ましかけていた。


ーーーーーーーーーーーーーーー

何だっけ。思い出した。

ターミナルでコマンド「rm -rf/+ 」を実行だ。

(コマンドは一部変更させていただいています。ガチでPCぶち壊すので絶対に実行しないようにしてください。PCがただの金属の板になる破壊級のコマンドですので。この作品ではあえてそのコマンドを出していますが、これはあくまで『ネタ』としてです。なので遊び半分でこのコマンドは実行しないように。)

これで証拠がすべて消える。はずだ。これで弥雲の復讐を…。

マジで最後のコマンドは実行しないでね。

感想、レビュー、評価いろいろお待ちしております!

感想などは私のモチベにもなりますので是非是非。

質問などもおkです。

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