明と茜の馴れ初め
「僕達の馴れ初めは単純」
「生まれてからずっと一緒にいて」
「ずっと昔から好きで」
「告白とかはしてないけど」
「付き合ってる感じ」
「以上」
「「「は?」」」
「だから、別に付き合うきっかけとかはなかったけど、互いにずっと好きだから結婚をすることを前提としたカップルの僕達ってこと」
「そういうこと」
「あんたたちは付き合うきっかけとかは無かったってこと?」
「「うん」」
「よくそれで大丈夫だね。僕なら心配で無理かも」
「互いに信じてるから大丈夫」
「ようするに、ただのバカップルね」
「で、お前達はどこまでしたの?」
「キスまでだって」
「それを聞いてくるあなたたちだっていっててそこまででしょ?」
「俺たちはさっき言った通り、キスまで」
亮がそう言った後4人で駿の顔をを確認すると、駿の顔は真っ赤だった。
「あんたまさかお姉ちゃんと...」
「俺の知らないうちに駿が大人に...」
「駿は大人か」
「私と明はまだ子供ね」
「私、お姉ちゃんのそういうことは知りたくなかった」
「俺にあとでどうだったか教えてくれ」
亮はそう言うと、凛に頭を殴られた。
僕達はそのまま話し続けていると、一人、また一人と睡魔に負けていき、気づけば皆眠りに落ち朝を迎えていた。
3人はなんだかんだ14時過ぎまで家にいたが、とりあえずやりたいことも無くなったのか帰って行った。
しかし帰り際に
「ここ、私達の溜まり場だから」
と言い帰っていった。
3人が家によく来ることを理解して生活していこうと思った僕と茜だった。
3人が帰った後僕と茜は少し寝不足だったので、ベットで一緒に夕方まで寝ることにした。
初めて感想をいただきました。
ありがとうございます。
評価、感想、レビュー、ブックマークどれでも喜びます。
創作の糧になります。




