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エピローグ 両刀の魔族

夜にまたセシリィお母様の元へきて、近況を報告した

「まぁ・・・ユーディアス君とカイト君がそんな・・・・お母さんは嬉しいけど・・・・レオーネは明日からどうするの・・・?」

「心配しないでお母様、まだ答えはだしてないから・・・明日にはきっと少しだけ元に戻ってると思う」

「ねぇやっぱりお母様は、カイトとユーディアスの二人どっちかが良いって思ってるの?」

「そうねぇ、まぁ確かにあの二人だったらレオーネのこと任せられるけど・・・・他の婚約者候補の方も良い人でレオーネの選んだ人なら私は文句ないわ」

「ふーんそうなんだ、でもまぁ俺は誰とも結婚しないけどね」

「おやすみ、お母様」

俺はセシリィお母様におやすみなさいの挨拶をして寝室を後にした


「やれやれ、手のかかる娘だこと・・・・・おやすみなさいレオーネ」

セシリィはレオーネのいない寝室で一人そんなことを呟いていた


時計塔からレオーネを眺める一人の影

「へぇ~、あれがレオーネ君かぁ」

「男の子でも女の子でも美味しいそうだ、両方いける」

「精霊には闇の精霊もいることも教えてあげないとねぇ・・・

彼は魔族の青年、この物語では唯一の両刀バイ使いである

彼らの登場はもう一章先のお話

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