初心者大会 決勝トーナメントと所属クラン
少し短いです
Gー3は、待機場所に戻ってきたが様子がおかしい‥人数が、少ない…
???「お?アナタもこちらでしたか…」
Gー3は、声を掛けられて振り向くとそこには先ほどの待機場所で話しをしていた青年だった…
Gー3「おぉ…君か…で、何故ここに?というか…どこじゃここ?…」
???「ここは、決勝トーナメントに進出出来た方の待機場所らしいですよ…私も初めて来ましたけど…」
Gー3「なるほど…だから、人が少ないんじゃな?…」
???「えぇ…リーグ制1位通過した人達しか居ませんからね…」
Gー3「1位だけなのか…予選通過は?…」
???「2位の人も通過出来ますから今は2位争いをしてるのでは?…」
Gー3「あと1戦しないとわからないと思ったんじゃがのぅ…」
???「まぁ、すぐ他の人も来ますよ…」
Gー3は、頷いてその場で先ほどの試合のリプレイを見ておく事にした…
Gー3(もう少し威力をあげて連射性能をあげたいのぅ…いや、貫通性能高めて連射性能を抑えるべきか?…防御面も反撃される事を前提にしとるがもう少し軽くして動きをよりスムーズにするべきかのぅ…)
などと、考えていたらアナウンスが流れてきた…
大会参加者の皆様…1位、2位の通過おめでとうございます…
これより決勝トーナメントの抽選をしますので、しばらくお待ちください…
???「いよいよ始まりましたね…」
Gー3「うむ…ちょっとワクワクしてきたぞぃ…」
YU-MA「そういえば、自己紹介がまだでしたね…アナハイムエレクトロニクス…【AE】所属のYU-MA、KIRISHIMA…って言います…」
Gー3「おぉ…そういえばまだじゃったのぅ…儂は、【TOPJ】のGー3MK3じゃ…よろしくのぅ…」
ざわざわ…
Gー3が、自己紹介したあと待機場所がざわめく…
Gー3「なんじゃ?…騒がしいのぅ…」
YU-MA「僕達…有名クラン所属ですから注目されてるみたいですよ?…私もGー3MK3さんのクランには驚きましたね…」
Gー3「そんなもんかのぅ…」
YU-MA「ええ…私は、話をしてたから所属は知っていましたけど…」
などと良いながらGー3の頭上を指差す…
Gー3「なんじゃ…上に表示されとるのか…見とらんかったわぃ…」
YU-MA「まぁ、人の顔みて話すと所属とかわかりませんからね…」
Gー3「儂身長低くにしとるのぅ…気付かなかったわぃ…」
YU-MA「そうですか…Gー3MK3さんは、そのクランってすごい有名クランですよね?…」
Gー3「そうなのか?…そんな話聞いとらんわぃ…」
YU-MA「そ、そうですか…そのクランは、どうやって入ったんですか?…」
Gー3「フレンド3人から招待されて入ったからよくわからんぞ?…クランリーダーも知らんからのぅ…」
YU-MA「そ、そうですか…そのクランってどんなとこか知ってます?…」
Gー3「知らんのぅ…知っていないとまずいかのぅ…」
YU-MA「私の聞いた話では【TOPJ】は、この大会にいるはずはないから気にするなって、言われましたからね…見たときはびっくりしましたよ…」
Gー3「なぬ?いるはずはないとな?…」
YU-MA「ええ…クラン全員が準ランカーもしくはランカーだけのクラン…クラン戦では、強豪中の強豪だって話でしたから…」
Gー3は、その話を聞いてから思わず顔をしかめてしまう…
Gー3「初めてそんな話を聞いたわぃ…」
YU-MA「そんな人達のクラメンですからGー3MK3さんは、有名というか注目株というか…」
Gー3「だから、儂が所属クラン名を言っただけでざわざわしとったんかのぅ?…」
YU-MAが、頷いてる所でアナウンスが再び流れてきた…
抽選の結果を発表します
Gー3「儂は、Fの2じゃのう…」
YU-MA「僕は、Aの2ですね…当たるなら決勝戦ですかね?…」
Gー3「勝ち進めればじゃ…」
YU-MA「期待してますよ?…」
Gー3「なんじゃ?このプレッシャーは?…なんてのぅ…」
YU-MA「ハッハッハ…では、決勝戦で会いましょう…」
そういうとYU-MAは、試合に向かっていった様だ…
Gー3は、その姿を見ながら待機場所に設置してあるモニターに注目するのであった…
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