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バトルギアプロジェクトオンライン  作者: 我 変態を極めし紳士なり
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決勝トーナメント YU-MA戦

誤字脱字にご注意ください

決勝トーナメントの第一試合は、YU-MAの試合だ…


Gー3は、部屋の角で自分の機体を仕上げながらYU-MAの試合が始まるのを待っていた…


Gー3「そろそろかのぅ…」


Gー3は、機体を仕上げてモニターに向かった…


Gー3(有名クランの新人とは、どれほどの者か確かめるかのぅ…)


Gー3は、モニターを見ながらそう思っていると、第一試合が始まった…場所は平原マップの様だ…


このマップは、遮蔽物の少ない遠距離戦向きのマップである…


Gー3(YU-MAの対戦相手には、やや有利か…さて、YU-MAの機体はどんな感じじゃ?…)


YU-MAの機体は、近接仕様の様だ…


Gー3は、YU-MAの機体をじっと見つめているが、どう見ても太刀が二本だけである…


ショルダーにバックパック、腰にブースターを着けてるだけのシンプルな機体だ…


機動力は、正直自分の機体並み…いや、それ以上かも知れない…と、思っていると試合が始まった…


どうやら、小山に向かってバックパックのブースターで移動している…


YU-MAの相手も小山に向かっている様だ…


そして、お互いに敵に気付いた様だ…


YU-MAは、小山を登らずに相手の向かいになるように動いている…


お互いに円を描く様に動いている…


そして、相手は小山を登るか迷ってる様だ…だが、登る事を決めたのか、ショットガンとライフルを構え小山を登る様だ…


そこで、YU-MAも太刀を二本を手に持ち右手の太刀は、逆手に持つ…


YU-MAは、相手が登るのを見てショルダーのブースターとバックパックのブースターを最大にして突っ込む様だ…


Gー3(まぁ、儂でも近接仕様なら突っ込むかのぅ…)


と、考えていると両者は小山の上で、様子見か?…と、思っていたらYU-MAは構わず突出する…


Gー3(ほぅ!思いっきりの良い飛び出しじゃのぅ)


と、感心していると一気に距離を詰めたYU-MAが、撃たれる…


と、思ったが…


YU-MAの腰に着けているブースターが、YU-MAの左右の動きに合わせて動き瞬間的にブースターが火を噴く…


それによりライフルを、避けてショットガンの半数を当たらずに避ける…


Gー3(左右の動きに合わせて、ブースターを動かして横の機動力を確保する…か…真似出来るかのぅ…)


Gー3は、自分の機体にも着けようか?なんて思いながら見てるとそろそろYU-MAの射程圏だな…と、見ていた…


そこで、YU-MAはまず左手の太刀を振りライフルを斬った…


Gー3「なんじゃと!…」


驚きのあまり大声が出る…


???「なんだ…あんたあの天才と知り合いじゃないのか?…良く話をしてたみたいだが…」


Gー3「む?…いや、話しはしても戦ってるところを直接みるのは初めてでのぅ…驚いたわぃ…」


???「だよな…驚くよな…俺らなら間違いなくあの場面なら叩き落とすだけだ…あの天才君は、それを【斬る】んだからな…理解出来ねぇよな~…やってらんねぇーわ…マジで…」


なんて、言いながら名も知らぬ人はモニターから去っていく…


Gー3(なんという腕前じゃ…太刀が凄いのか?……いや、あれはYU-MAだから出来るんじゃろうな…)


と、思っているとYU-MAが更に距離を詰め、ショットガンを持つ腕を関節から斬る…


Gー3(わからん…太刀とは、あんなに斬れるものなのか?…)


と、見ているとYU-MAは、左手でショルダーの武器ごと相手の右肩を切り落とし、右手で頭部を落とす…


そして、左手の太刀をコックピットに向ける…


そして、YU-MAの勝利を宣言するアナウンスが流れた…


Gー3は、YU-MAの動きを思い出しながら彼の機体を見つめていた…


いつもアクセスありがとうございます

最近別のVRMMOの話を書いてて遅くなりました…とりあえず、そこそこ読めるようになるまで書き貯めようと思ってます

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