↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
バトルギアプロジェクトオンライン  作者: 我 変態を極めし紳士なり
PR
27/32

初心者大会 3戦め

お昼頃と言ったな…

あれは、すいませんでした…m(_ _)m

急用が、出来てしまったのです…

申し訳ない…

Gー3「GGじゃ…」


Gー3は、すぐに待機場所に戻った…


Gー3「あまりいい気分では、ないのぅ…」


Gー3は、自分のやられた戦法で勝った事が納得いかなかった…


???「お帰りなさい…」


Gー3「ん?…おぉ…君か~…」


???「なにやら険しい顔をしてますが…」


Gー3「いや、勝ったに勝ったんじゃが…」


???「嬉しくなさそうですね…」


Gー3「前にやられた戦法で勝ったんじゃが…」


???「良かったのでは?…」


Gー3「相手の動きが、やられた時の自分にそっくりな動きじゃったからのぅ…思い出して不快な気分じゃった…」


???「なるほど…っと…今度は私が早く呼ばれた様です…では、続きはまた今度お願いします…」


そう言われた直後に消えていった…


Gー3(近接でも、スピード感が欲しいのぅ…パワータイプの近接は辞めようかのぅ…)


そんな事を考えていたら試合に呼ばれた…


Gー3(機体は、遠距離でスピード型のあの機体かのぅ~…)


そんな事を思いながら試合に望むのであった…


???「宜しくです…」


Gー3「うむ…こちらこそじゃ…」




READY GO!!


マップは、廃ビル街 


Gー3(スナイパーでは、ちょっと厳しいか…)


と、思いながらも高所の廃ビルに向かう…


その途中でセンサーに反応が、微かにだがあった…


すぐに反応からは消えてしまったが、確かに有った場所を警戒しながら狙撃ポイントを確認していく…


居た…彼もスナイパーらしく狙撃ポイントに向かって移動している姿を確認出来た…


スナイパーの撃ち合いでも良いが、さっきの試合の鬱憤が晴らせていない…


Gー3は、左右のスナイパーを右腕は、腰の銃剣式パイルと交換して左腕はダミーを握り、近くの狙撃ポイントに投げ込んだ…


今回のダミーは、スナイパー仕様のデカい音と小さな光を出すタイプだ…


時間差で、仕掛けているが居場所を特定されるのはまずい…


すぐに狙撃ポイントから離れて、ゆっくりと相手に近づく…


近くまでくると敵の居る狙撃ポイントからドォン!!と言う爆音とともに、マズルフラッシュの光を確認した…


マズルフラッシュとは、簡単に言えば発射火薬が銃口で燃焼する事による光だ…


やはり、敵は大口径のスナイパーであること…


どうやら、敵はスナイパーを撃つとすぐに狙撃ポイントから離脱する様だ…


だが、Gー3はすぐに距離を詰める事にした…


走りながら、背中のブーストを起動して敵に向かって右腕の銃剣式パイルを持ち構えた…


Gー3は、不規則に動きながら廃ビルに隠れる様にしながら近づく…


廃ビルから、デルコンピュータフェイントした後に再び飛び出す…


そして、ある程度近づいたら右腕の銃剣式パイルを、敵の足元に投げてそのまま最短距離を移動する…


???「愚直すぎ貰っだぁあ!?…」


Gー3は、敵の足元の爆発を無視する様に突っ込み、左の腰にある銃剣式パイルを構えてそのまま敵に突っ込んだ…


そして、跳び蹴りするように銃剣式パイルを突き刺した後距離を取ってスナイパーを構える…


爆発した後は、また近づき腰のスナイパー取り撃ちまくる…


YOU WINと出るまでスナイパーを撃ちまくった…


当たっても当たらなくてもただひたすら、撃ちまくる…


ウィンドウに何か表示されていたが、それを無視する…


やがて、目の前にYOU WINとでた…


Gー3は、無言で待機場所に戻ってきた…





Gー3(いかんいかん…ついムシャクシャしてやった…後悔は、内緒じゃ…)


Gー3は、勝ったと言うのに更に凹んでいた…


更に試合あとからどうも待機場所の空気が、おかしい… 


Gー3(なんでじゃ?…まぁ、たいした事はないじゃろ…)


Gー3(とりあえず、パワータイプの近接は無しじゃ…)


Gー3は、機体の組み直しをしていた…






Gー3の試合を見ていた何人かは、戦慄していた…


相手が動け無いところをわざと外したり、微妙な位置に当ててパーツを破壊していく様を…


更に、ギブアップも認めず撃ち続ける姿を…


そして、ヒソヒソと周りに彼の凶行が伝わって行くのだった…




いつもアクセスありがとうございます

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。