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バトルギアプロジェクトオンライン  作者: 我 変態を極めし紳士なり
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初心者大会 2戦目

2戦目

FPSで、マップに写るスナイパーを倒しに行ってクレイモアや返り討ちにあった事を思い出して書いたものです…

あれは、ワザと音を出してるのだろうか?ダミーではなく?…わからない、わからないよ…

Gー3「ふぅ…思ったより緊張してたのかのぅ…」


Gー3は、深く深呼吸している自分に気付いた…


???「あっ…さっきの人…」


Gー3「おぉ…お主も勝ったのかのぅ…」


???「私は、勝ちましたけど…今回トーナメント制でなく6人1グループのリーグ戦らしいですよ?…」


Gー3「なんと!?…でも、それはありがたいのぅ…」


???「えぇ…より多くの人と戦えますし、機体を観ることが出来ますからね…」


Gー3「そういう捉え方もあるのぅ…」


???「違うんですか?…」


Gー3「儂は、色々な奴らと模擬戦してきたが勝った事がないならのぅ…すぐに負けたら弄られてしまうからのぅ…」


???「それは、プレッシャーですね…」


Gー3「ちょっとは、そう思うが…何より倒す壁がぶ厚くてのぅ…」


???「なるほど…」


試合が、始まります…


準備して下さい…


Gー3「すまんのぅ…呼ばれたようじゃ…またあとでのぅ…」


???「えぇ…また後で…」


???(あの人のクランって…初心者大会には居ることがないと言われてる強豪クランの人だよな…)


???は、暫く考えたあと…


???(決勝トーナメントは、実況付くからそのときに名前を聞こう…たぶん勝ち上がってくるだろうし…)


そして、彼も試合に呼ばれワープしていくのだった…






Gー3(前回は、中距離だったからのぅ…近接特化でもしようかのぅ…)


???「宜しく…」


Gー3「うむ…宜しくのぅ…」




READY GO!!


マップは、湖のあるマップである…


マップ左は、ちょっとした小山が2つ、中央にデカい湖、右には小さな町があるという複合マップである…


スナイパーなら、左に陣取り、近中距離を起動戦闘をするなら中央や右で戦うと言われているマップである…


Gー3「とりあえず、教えて貰ったセオリー通りに左周りの偵察をしながら近づくかのぅ…」


Gー3は、近接特化センサーを頼りにゆっくりと左周りに移動していく…




しかし…敵は居らず、中央か右の小さな町に居るようだった…


Gー3(スナイパーに近接が突き刺さると、思ったが居なかったのぅ…)


…こうなると些か不利であった…


Gー3(ふむ…こういう場合はどうするかのぅ…)


しばらく考えて自分がされて嫌な事を思い出していた…


Gー3(NAGATOのやり方を真似るのだけは嫌じゃったんだがのぅ…)


Gー3は、小山の付近を探索して大小様々な石を岩を集める…


そして、小山の頂上から町に向かって集めた岩を並べる…


Gー3(本当に効果があるのかのぅ…)


しかし、自分はその罠にハマったのを思い出すと、苦虫を噛み潰した様に顔をしてしまう…


「癪じゃのぅ!!…全く!!…あの!!アホ!!NAGATOの!!真似をする事になるとは!!…」


しかし、近接特化の機体にやれる事は限られてる為下手に町に近付けば的になるか地雷の餌食になるだけである…


ならば、簡単だ…


敵を町から追い出す又は、おびき寄せるだけである…


Gー3は、並べた岩を右腕の武器であるロケット付きハンマーでフルスイングして行ったのである…


ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!ドンッ!…


ロケット付きハンマーで地面ごと打ち岩によって町を破壊していく…


Gー3は、また岩を並べては更に打ち出す…


二回程繰り返すと…町の左の方向から敵の機体が、こちらにスモークグレネードを使いながら銃を構えながら近づいてくる…


Gー3(やってる事は馬鹿らしいのに、おびき寄せる事が出来るから尚更ムカつくわぃ…)

そして、敵に気付いて無い振りを岩を2、3個叩いたら、近づいてくる敵の真後ろに向かって小山を飛び降りる…


???「な、なにぃ!?…後ろだと!!…」


Gー3「はぁ…あの馬鹿のやることなのに有効とは、やるせなさすぎじゃ…」


Gー3は、左腕の武装であるタワーシールドを機体の前に構えながら、バックパックのブーストを吹かしながら接近していく…


???「スナイパーじゃないのか!?…」


Gー3「悪いのぅ…センサーが、近接特化なんじゃ…スモークの中だろうと、丸分かりじゃったぞ…」


Gー3は、スピードをそのままに、シールドバッシュする…


???「くそ!なんてパワーだよ…」


相手は、シールドバッシュの力に逆らわずに後方に移動する…


Gー3は、シールドバッシュの勢いのまま右腕のロケット付きハンマーを横降りに振る…


だが、相手もすぐにバックダッシュして回避の動きをする…


Gー3「はぁ、昔の自分を見てるようじゃ…」


Gー3は、そのまま横降りの回転の勢いを殺さない様に1回転しながらロケット付きハンマーをそのまま敵に向かって投げたのだ…


???「そんな大振りのハンマーなんて、避けて下さいって事だろ?…な、なに!?…」


相手は、ロケット付きハンマーを避ける事が出来ずに、銃を構えていた左腕パーツに当たり左腕パーツを吹き飛ばした…


Gー3は、シールドを構えたまま、ブーストして距離を詰めシールドを投げる…


???「くっそ!!…シールドも投げてくるのかよ!!…」


相手は、残っている右腕でシールド弾き距離を取ろうとバックダッシュする…


Gー3(普通は、下がるじゃろうけど…間違いじゃよ…)


Gー3は、その場でしゃがみ肩パーツの武器を展開していた…


???(追撃がない?…なんでだ?…)


相手は、下がったまま右腕のライフルを構えて追撃が無いことを怪しんでいた…


Gー3は、肩パーツを敵の方向に向かって撃った…


それは、誘導式垂直ミサイルであるが…弾速が速いが威力はイマイチという物だった…


欠点としては、しゃがみながらでないと撃てない事と…


センサーの関係で近接でしか、撃てない事…


弾数が、多くてロックオンに時間が必要な事

…


だが、自分から距離を取って様子見している敵には効果であった…


自分から、撃てないし当たらないが敵のミサイルは頭上から振ってくるのだから…


???「近接じゃないのか!?…この数とスピードのミサイルを避けるのは…」


Gー3「避けるのが、難しいじゃろ?なんせ隠れるとこもないしのぅ?…」


そう言いながら自身は、腰に付けていたショットガンを左右に持って撃ちながら近づいていく…


回避していた相手であったが、次第に被弾して流石に頭上からのミサイルとショットガンを避ける事は出来ずに倒れたのだった…



いつもアクセスありがとうございます

次は、お昼くらいに上げれたらいいな…

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