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バトルギアプロジェクトオンライン  作者: 我 変態を極めし紳士なり
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初心者大会 初戦

ぼっちプレイヤー 無所属との対戦

相手は、模擬戦はAI戦のみだと多分こんな感じになるかなぁ~…

相手は武器のチューニングは、出来てるけどAI戦のみなので戦い方を知らない。

スモークグレネード等の絡め手も知らない…っと、

そんな相手と戦うと自分ならこうするああする等想像しながら書いたものです…

初のFPSのオンラインで、フラッシュグレネードを食らってFFされたり、敵にカモられた時を思い出したので絡め手として使ってみました…

次々と、試合が始まった頃…


Gー3「ほぉ~…あの機体格好良いのぅ~…武装も…」


???「本当そうですよね…」


Gー3「そうじゃのぅ…ところでお主は他の奴みたいに、装備や機体の見直しはせんのかのぅ…」


???「えぇ…ここまで来たら、楽しんだ方が良いですよね…」


Gー3「それも、そうじゃのぅ…」


???「あっ…次らしいのでまた今度…」


そう言った瞬間にワープして行ったのだった…


Gー3「うむ…彼の試合をリプレイ保存にしておこう…初めて話した仲と言うことで気に掛けておくのもありじゃろ?…」


Gー3は、そう言いながら別の試合見ていた…


あれから、何試合か見ていた頃に…


試合の準備をしてください…残り1分です…



Gー3(ふむ…機体はバッチリじゃ…しかし、どのタイプにするかのぅ…手堅く且つトリッキーな中距離で行こうかのぅ…)


Gー3「うむ…この機体を選択っと…」


機体を選択した次の瞬間コックピット画面に切り替わった…


Gー3(だから、会話の途中で居なくなったのかのぅ…)


???「よ、宜しく御願いします…」


Gー3「相手の方かのぅ…こちらこそじゃ…」


Gー3は、そう言うとOKボタンを押した…




READY GO!!


Gー3(まずは、手堅く索敵かのぅ…マップも悪くないしのぅ…)


マップは、見通しの悪い荒廃した廃ビル街だ…


Gー3は、ゆっくりとビルの隙間に入って行く…


30秒ほどすると音センサーに反応があった…


こちらのセンサーは、中距離特化…


相手の反応を観る限り近中仕様の様だ…


少しでも音をたてるとこちらの居場所が、バレそうだと、Gー3は判断してその場で左右の腕の武器ライフルとオリジナル武器であるSIX12を基に造ったショットガンを構える…


やがて、敵の姿が見えるが少し遠いか?…


と、思ったが先手を取れるならと思い、ライフルとショットガンを撃ちながら接近する…




???「うわっ!?て、敵!?…えっ?近い?右?…うそ~…」


Gー3(なんじゃ?…反応が遅くないかのぅ?…)


相手は、慌てて後退して広い道路に出る…


Gー3(なんじゃ?広い道路に出るとは…撃ち合いをしたいタイプなのかのぅ…)


Gー3(でも、相手の思惑通りに行くのは、愚か者のすることじゃよ…)


Gー3は、バスターから習った偽装、撤退用に付けているスモークグレネードと囮用のダミーを時間差で発動するように設置して静かに後退する…


???「えっ?スモーク?…でも、スモークの中から撃ってくるなんてもしかして近接特化なの?わ、私の位置バレてる?…」


Gー3(なんじゃ?わざとかのぅ?…マイクでおびき寄せとるのかのぅ?…)


Gー3は、静かに周り込む…時々相手の発砲音が聞こえる…


Gー3(ほ、本気なのかのぅ?ダミーの音に引っかかっておるのか?…)


Gー3(音センサーは、結構重要じゃからのぅ…)


しかし、でもなぁ…等と思っていたが、バスターの言葉を思いだしていた…







バスター「Gー3は、近中仕様のセンサーですか?…」


Gー3「うむ…分かるかのぅ?…」


バスター「えぇ…さっきの試合で先制攻撃をされた時に音センサーが、私より高性能だったので…」


Gー3「凄いのぅ…そんなので分かるかのぅ…」


バスター「中距離センサーでも、ゆっくりと近付けばたてる音に意識して動けば、近中仕様の裏を取れますよ…それに音センサーを近中仕様の人は、重要視されてますから…次の試合で、私も隠密行動で行きますよ…」



そして、見事に裏を取られて敗北したのだった…





Gー3(だったのぅ…バスター…)


そう思いながら、ゆっくりとゆっくりと近づく…


ダミーが、発動して2分が経過した頃…


Gー3は、敵のサイドを取りフラッシュグレネードは、右腕に持ちEMPグレネードは、山なりに投げる様に構える…狙いは、敵の目の前…


AIに補助して貰い狙い通りに投げる…先にEMPグレネードを投げて…そして、フラッシュグレネードのピンを抜いておく…


そして、自分のセンサーを切りコックピットを遮音して、敵に向かって走り出す準備をする…


まず、EMPグレネードとは効果範囲内の電子機器に障害を与える物である…


なので、先にEMPグレネードを敵の頭上に投げて攪乱する…だが、相手は近中仕様のセンサーだ…


たぶん投げて来た方向とブースト音でバレる…いや、バラすつもりだ…


走り出すと同時に、ブーストを発動させて接近する…


当然相手も、振り返りこちらに武器を構える…


Gー3(大丈夫だ想定内だ!!行ける!!怯むな!!…)


と、思いそのまま走り出す…


敵の武器が、火を吹く前にEMPグレネードが効果を発揮して敵の機体が僅かに乱れる…


ここで、左腕で頭部のカメラを隠し、右腕を敵に向かって伸ばす…


ここで、フラッシュグレネードが右腕の先で爆発する…と、言っても破壊力はほぼない…


だが、激しい閃光で視覚奪い、爆音でセンサーとパイロットの音を奪うのだ…


実は、この戦法はバスターにやられた戦法なのだ…


故にGー3は、失敗を考えずに更に走る…


敵は、こちらに銃を構えていたのか…


「えっ?撃てないよ?うわっ!!眩しい!!…えっ?フラッシュ?…何も見えないよぉ!!聞こえない!!…ど、どこ?…」


等と、言いながら左腕パーツを振り回し、右腕パーツのライフルらしき物をGー3の居た方向に銃を撃ちまくる…


Gー3(儂もこんな感じじゃったのか…)


などと、呑気に構えながら背後に周り込む…


そして、敵の背中に飛び蹴りをしつつ、敵をうつ伏せに倒す…


その背中を脚で抑えながら、頭、腕、胴体の順に関節部分を破壊していく…


「えっ?うわぁぁあ!!…な、なにが…」


そして、胴体部分だけになった時にYOU WINと目の前に出てきて試合が終わった…


Gー3「GGじゃ…またのぅ…」


と、言うとすぐに待機場所に戻るのであった…



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