【トリガーハッピー】との模擬戦 一戦目
平日は、更新遅くなりそうです…
誤字脱字は、知らない子と言ったな…
あれは、嘘だ…
G-3がログインしてから3日が過ぎたある日…
G-3の元にメッセが届いた…宛名は、銃、ガンマニア…そう、【トリガーハッピー】からのメッセだった…
内容は、今日良ければ模擬戦しませんか?…
彼は、この前の約束を果たそうとメッセを飛ばしてくれたのだ…
この模擬戦の誘いは願ってもないチャンスであった…
チューニングを始めてからAI戦では、CPUの調整位しか変化を実感出来ないのだ…
AIの硬さを最大にした所で威力が、わかりにくいのだ…
確かに武器を構える速度、腕パーツの動きの速さ、機体の旋回などは自分好みになってるのは実感出来るのだが…
武器の威力、弾速、弾数調整などは、やはり実践でこそ分かる物だと、G-3は思っていたのだ…
だから、模擬戦の申し込みは嬉しかったのだ…
彼は、それを分かってて申し込んでくれたのかと思うと良い奴だな…
そんな事を思いながらメッセに返事を返した…
それから、五分程で招待のメッセが届いた…
G-3は、ウキウキしながら個人ルームにワープしてきた…
「儂じゃ~…入っても良いかのぅ…」
そんなメッセを送りながら個人ルームの扉を叩く…
しばらくして個人ルームの扉の前に、OPENと表示され扉が開いた…
「招待感謝じゃ…」
「………うぃ(≧∇≦)ノ」
(なんか、言葉より表情や雰囲気で会話した方が良さそうじゃな…)
「早速模擬戦するのかのぅ?…」
「………うぃ(っ´ω`c)」
(やっぱり慣れてくると分かり易いのかも知れんのぅ…)
「では、案内頼めるかのぅ?…」
「………うぃ(ε=ε=(ノ≧∇≦)ノ)」
(ほっこり…)
彼の見た目と行動に癒やされながら、個人ルームを進むのだった…
(しかし…ルームのあちらこちらに銃ばっかりだのぅ…)
(まさに【トリガーハッピー】の症状みたいじゃのう…名に恥じぬって奴かのぅ…)
「っとと…待たせたな!!…(ドヤァ」
「………うぃ(≧∇≦)」
「と、とりあえず早速やろうかのぅ…」
「………うぃ(*´∀`*)」
(ほっこりするのぅ…)
それは、後に間違いだったと…G-3は語るのだった…
「さてと…儂はセッティング完了したぞ~…準備出来とるかのぅ?…」
「………くふっ」
(ん?…なんじゃ?…)
「そ…それじゃ~…READY!!」
「………GO!!!!」
「ぬぉ?…まぁ、良いか…マップは、廃墟ビル街か…」
「………僕はね…ずっとずっと楽しみにしてたんだ…」
「お、おぅ(急に饒舌になったのぅ…)…」
「僕は、NAGATOさんの信者と言っても良いんじゃないかな?…」
「信者…とな…」
「そうだね…なんせ、この機体と武器は全てNAGATOさんの造ってくれた物なんだ…」
「それは…楽しそうな機体じゃのぅ…」
「最高さ!!…そう、この機体は僕の為の物だと言って良い!!…」
(信者と言うより狂信者じゃよ…NAGATO…強く生きろ…)
「だってこんなに素晴らしい機体は、ないさ!!…」
【トリガーハッピー】は、G-3を補足するなりホーミングミサイルを放ってきた…
その数は、全弾32発…
「ぬぉぉお!?なんじゃ、その数は…」
「ほらほら…これで終わっちゃ楽しめないよ~…」
(楽しいのは、お主だけじゃ…)
G-3は、廃墟ビルを盾にしてホーミングミサイルをやり過ごしたり、ショットガンで迎撃をしてなんとか事なきを得る…
「次は、これだよ?…」
今度は、マイクロミサイルを広範囲にバラまいてくる…
レーダーで、捉えられただけで50発以上だ…
「アッハッハッ!!ナイス回避だよ…」
(なんいう弾幕じゃ…しかし、もう粗方打ち尽くしとるじゃ…)
「そろそろ軽くなってきたから、撃ち合おうよ…」
「マジかよ!?…」
【トリガーハッピー】は、急速接近してG-3との距離を詰めてくる…
「アハッ!みぃ~つけたぁ~…」
(軽くホラー映画みたいなんじゃが?…しかし、黙ってやられる訳にはいかんのじゃ!!…)
G-3も右手のショットガン、左手のパルスショットガンを構える…
「おらぁ…うぉ!?…」
G-3も中距離ながらもショットガンで、牽制射撃をするも【トリガーハッピー】の武装をみて廃墟ビルに急いで隠れる…
「アッハッハッ!!…最高にハイってやつだ!!…」
【トリガーハッピー】は、その手に持つダブルガトリングガンを撃ちながら、更にダブル胸部ガトリング砲を放つ…
廃墟ビルの壁が一瞬で溶ける様に消えていく…
(あれだけ打てれば、最高に楽しいじゃろうな…AP弾とは…殺意高すぎじゃろ…)
「アッハッハッ………あっ…無くなっちゃた…じゃ、要らないや…」
ゴトンゴトン…と、ガトリングガンを捨てる【トリガーハッピー】を見てG-3は、距離を詰める…
「でも、まだコレがあるし…」
というと、肩の装甲を上げて中の銃身回して大口径マシンキャノン撃ち出す…
「う、嘘だと言ってよ○ーニィィイ!!…」
G-3は、ダブルショットガンで【トリガーハッピー】の装甲削っていくが…射線に立ってしまったのだ…
故に【トリガーハッピー】の大口径マシンキャノンと頭部大型バルカンに迎撃され模擬戦が、終了したのだった…
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