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うちのハムスターが引きこもってばっかりだと思ったら、急に擬人化してきたんですけど!?  作者: 櫻木サヱ
ちくわ、街中でファンに囲まれる

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サインと握手、元ハムスター的リアクション炸裂

街中デビューの続き。

ファンたちは次々にサインや握手を求めてちくわに近づく。

「ちくわくん、サインお願いします!」

「握手してもいいですか?」


ちくわは小さく後ずさり、耳をぴんと立てて戸惑う。

「えっ……えっと……どうすればいいの……?」


凛が手元のペンとメモ帳を差し出す。

「ちくわ、サインはこのペンで大丈夫。落ち着いて」

ちくわは深呼吸し、小さな手でぎこちなくペンを持つ。



まずはサイン。

ちくわは紙に小さく名前を書くが、元ハムスター的リアクションが止まらず、手がふわっと震える。

「えへへ……こんな感じでいいのかな……?」

ファンたちは笑顔で拍手。

「かわいい!」「天然すぎる!」



次に握手。

ちくわは小さくジャンプして手を差し出すが、元ハムスター的リアクションでぴょんぴょん動く。

「うわぁ……!」

凛「ちくわ! 手、固定して!」

ちくわ「えへへ……ごめんなさい……!」


ファンたちはその無邪気な動きにさらに喜ぶ。

「予測不能すぎる!」「元ハムスター感最高!」



サインと握手の順番が続くうち、ちくわのリアクションはどんどん天然化。

・手を耳の近くに置く

・小さく回転してジャンプの真似

・驚いた声で「えへっ!」と小さく笑う


スタッフも凛も、ちくわを抑えつつ笑いをこらえるのがやっと。

凛「……もう、止められない……でも、ファンは大喜び」



こうして、ちくわはサインと握手の間も元ハムスター的リアクションを炸裂させ、街中のファンを夢中にさせた。

天然タレントの力で、ちくわはますます注目を集めることになる。


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