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三題噺シリーズ

青空に浮かぶ雲のように

私には前世の記憶がある。それは縄文時代で狩をして生きていた時の記憶。川上から流された子だった私は、その境遇と容姿のせいでムラではいないものとして扱われていた。そんな私を弟だけは、姉さんと呼んで慕ってくれている。だけど、ある日倒れた女の人を助けようとしたら、殺そうとしたと疑われ縛られる。それを助けてくれたのは弟で……。二人で旅をして、生きていくお話。
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