僕は、甥にメールを送信した。メールの文章は次の通り。
今日、君のママがおばあちゃんと電話しているときに、おじちゃんが横から口を挟み、余計な一言を吐いて、ママを嫌な気持ちにさせた。
君が、おじちゃんを「他山の石」として、寡黙を演じてくれたら嬉しい。
暴力ではなく、言葉で他人を傷つけるタイプの男が居る。本人には悪意がなく、思い遣りが無いだけ。そのようなタイプは、他人に誹謗中傷されても気にならないから、自分の言葉が他人を傷つけていることに気付かない。処方箋は「男は寡黙であるべき」という価値観を本人に持たせること。これだけで、本人や周囲の人間が大いに救われる。
