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AIの話

ほぼ読み専のわたしはいろんな小説投稿サイトを読むのが趣味であり息抜きである。


実生活は母の介護とか、介護とか……まあいろいろあるわけで、ささくれだった気持ちはざまあ物を読んですっきりしたり、ハイファンタジーを読んでわくわくしたりして、その日を気持ちよく終えられるようにしているわけですが。


少し前からそれAIで作ったんですよねえ?という作品が多くて、そういうモノはすぐに気がついてしまう。理由は文章の違和感(特に会話文)、単語の誤用。AI丸投げで推敲していないのでは?とうがった見方をしてしまうお話が、某サイトでは上位に多数存在していたりするのである。


毎日大量の作品をどんどん更新していく作家さんって、一体どのような生活をしているのだろう。

2000文字程度を日に何度も更新、しかも同時進行作品が3本ほどあると、ほぼ缶詰で一日中書いてるの?(まるで売れっ子漫画家のアシスタント?)お身体大丈夫ですか?と心配になってしまうではないか。


専業で小説だけ書いてる人なら可能なのだろうか。

しかし文章で生計を立てているプロの職業作家という感じでもない。生計を立てているなら、無料サイトに載せたりしないだろう。


それでも、世の中にはすごい人がおるもんやなくらいの感覚でしたが、会話文の違和感とか単語の違和感とか気になり出したら止まらない。


さっき読んだ話の中に、兄が妹のことを『妹上』と呼ぶシーンが何度も出てきた。妹は兄をお兄様と呼んでいるので、姉と妹の誤字では無い。普通はまずあり得ない表現だと思う。もしかしたら、妹のことを『姉上』みたいに、上をつける表記もあるのかもしれないけれど、『上』って漢字は、目上とか年上など、あるいは殿を現す上様など、上位の人間につけるのではないだろうか。


仮に妹の立場が、皇太子である兄より上なのだとしよう。皇太子は兄なのだが、妹を『妹上』や『王女殿下』と呼んでいた。それにも関わらず会話文については敬語は使っていない。

妹の方が立場が上なのだとしたら、会話文もそうすべきでしょう。


昨今のAIは非常に優れているので、このようなどこか変な違和感のある文章は作らないのではないかとも思うし、日本語を母国語としない人が書いているのかなとも考えた。


だからきっとこれは…バグですよ、AIさんの。笑


アップする前に見直したら気がつく筈だから見直しした方が良いですよ。

誤字が多いわたしが言うのもなんですけど。


信じられないほどの多作の人は、長年に亘り書き溜めていたのをまとめて放出してるのですね、おそらく。


という事にしておきましょ。


個人的には、AI利用の場合はそのように明記してあれば、そのつもりで読む。たとえ文章が変でも単語がおかしくても、AIだもんねとやり過ごす。

賞レースの場合は、『AI使用は部分使用でも不可』と明文化すれば良い。(受賞を取り消された人がいらっしゃいましたね)


ただ、無料の小説投稿サイトであってもハイレベルな作品が多数アップされていて、それらが書籍化や漫画化される時代に、やっぱり作家さんが悩み考えて文章を練って生み出した作品が読みたいなあと思うのである。



※これ、書きかけのまま未投稿にしていたのだが、まさに同じ考えの尊敬する作家様の投稿をさきほど拝読したのでアップします。

某ア、、は、AIの宝庫だと認識して読んでいるので、それはそれで面白いです。AIにも癖がある。作家名が違うのに同じ言い回し、例えば『整っている』という単語多用とかね。










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