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通りすがりの陰陽師2  作者: チャーハン・神代
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五十一、見つめ直す

「ここ最近仲間になった雫や風磨はともかくとして、俺らは陰陽師としての基礎力はある程度身についてる。」


 俺の言葉に、茉恋さんと若葉は頷いた。


「俺らの陰陽戦術は、まだどんな能力か分からねぇ。けど、もしかしたら誰かの能力で、千晶にかけられた呪いを解けるかもしれない。」


「うん。」


「それが比較的すぐできる可能性があるとしたら、それは俺らだ。」


 3人の間に、暫しの沈黙が流れる。


「もう陰陽戦術使えるメンバーの話を聞く限りだと、必要なことは2つ。式神の精神世界に入ってそいつと対話することと、自分を見つめ直すこと。」


「自分を…。」


「見つめ直す…。」


「そんで、才賀さんは例外だけど、他の3人は戦いでピンチに陥った時、感情が爆発した時にに力を手に入れてる。だから…修行方法を変えるべきだと思う。」


 若葉がごくりと喉を鳴らしたのが聞こえた。


「俺ら3人で、手加減無しの陰陽師バトルだ!」

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