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散文駄文まとめ  作者: 甲斐利右衛門
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19/70

愛する我が子

テディベア


あたしは可愛いテディベア


今日も我が子の寝かしつけをする


可愛い我が子は今日もあたしに抱きついて眠っている


その寝顔はいつ見ても天使のようだ


寝入った我が子の腕をゆっくりとどかして

そっとベッドから降りる


我が子は誰よりも何よりも可愛い


だからこそ誰も彼もこの子に寄ってくる


困ったものだ


あたしの可愛い我が子を

他の誰かに取られるわけにはいかない


さて、今日はベッドの下か


そう呟いてあたしは愛用の包丁を取り出した


大丈夫よ可愛い我が子


朝まで我が子が眠れるように

静かにことを行わなくちゃね


私は可愛いテディベア

我が子の母で家族で味方

あの子にはわたしだけでいいの

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