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散文駄文まとめ  作者: 甲斐利右衛門
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19/22

愛する我が子

テディベア


あたしは可愛いテディベア。


今日も我が子の寝かしつけをする。


可愛い我が子は今日もあたしに抱きついて眠っている。


その寝顔はいつ見ても天使のようだ。


寝入った我が子の腕をゆっくりとどかしてそっとベッドから降りる。


我が子は誰よりも何よりも可愛い。


だからこそ誰も彼もこの子に寄ってくる。


困ったものだ。


あたしの可愛い我が子を他の誰かに取られるわけにはいかない。


さて、今日はベッドの下か。


そう呟いてあたしは愛用の包丁を取り出した。


大丈夫よ可愛い我が子。


朝まで我が子がゆっくり眠れるように静かにことをしなくちゃね。

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