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散文駄文まとめ  作者: 甲斐利右衛門
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空の色

赤が好き笑


人間には三つの色を感じ取るための仕組みがあると聞いたことがある。


それを三色色覚というらしい。


犬や猫など多くの動物人間よりも少ない色しか見えないらしい。


人間はたくさんの色を見ることができる。


だからこそこれほどまでに世界を広げ発展してきたのかもしれない。


赤も青も緑も。


僕たちはそれらを当たり前のように見ている。


けれどこうも思う、人間は本当にたくさんの色を見ているのだろうか。


僕たちが「青」と呼んでいる空の色を本当の空の色だとどうして言えるのだろう。


もしかすると人間には見えていない色がこの空にはまだ無数にあるのかもしれない。


もしそうだとしたら。


人間は見えている世界だけを頼りにこれからも進化していくのだろうか。


それともいつか今まで見えなかった色を見ることこそが次の進化になるのだろうか。

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