第5章:ない! あんだけ大量にあちこちで売られていた官能劇画誌が・・・どこにもないッ!!
ここまで、「官能劇画誌」の概要と、
それらを捨てちゃってエラい後悔してるってところまでお話したと思いますが・・・
「なぜ今頃になってそんなに後悔してるのか」というのを、順を追って説明していきたいと思います。
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実は、私がネットを始めた動機のひとつが、この「官能劇画誌」でもありました。
過去に入手しておきながら、みすみす手放してしまった「ズリネタ」の数々を・・・
なんとかして取り戻したいと思ったんですよ。
ところが、アマゾンでも、古本の通販サイトでも、まとまった在庫がいっこうに見つからなかったんです。
現在主流の「ロリ系エロ漫画」のように、無料で公開してるダウンロードサイトもありませんでした。
書籍化・電子書籍化された有料の官能劇画も、あるにはあるんですが・・・
そんなものは全体のうちのごくごく一部で、実はああいったエロ劇画って、その当時雑誌に掲載されても、単行本化されずに消えていく作品がほとんどなんです。
・・・つまり、雑誌本体を入手しない限り、二度と読めないんですね。
「デジタルも通販もダメなら、超アナログだぁ!」
ということで、今度は実際に「まんだらけ」や神田神保町の古本屋街なんかでも足が棒になるまでしぶとく探しましたが・・・やっぱりない!
最後の最後に私が頼りにしたのが、あの「国立国会図書館」でした。




