QUP③シュレディンガーの猫とバッタとダイヤモンド
天才研究者さんのお陰で15:00までにQUPへ辿り着けた!
やれば出来る!!
そんなワケで、まだまだ語るよQUP!
NVダイヤモンド(NVセンター)って知ってます?
ダイヤモンドにどうにかして窒素を入れて、小さな隙間を作ったダイヤモンドのこと。
この心に傷を抱えたダイヤモンドに、緑のレーザーを当てると、どういうわけか赤く光る…そうです。
そして、ここに登場するのが中二心にどストライクな「シュレディンガーの猫」。
これを言い出したのがシュレディンガーさんで本当に良かった。
スミスさんとか鈴木さんが言い出していたら、ちょっと面白くなっていたと思いませんか。
「鈴木の猫」とか。
え?写真か動画ないの?としか思わなくない?
…それはどうでもいいのです。
「シュレディンガーの猫」はご存じの通り、量子力学の代表的な思考実験。
一定の確率で毒薬が発生するかもしれない箱の中に入れられた猫は、生きているのと同時に死んでいる…的な?
このNVダイヤモンドの光の赤さ具合が、この猫と同じ状態…らしい…?
その光具合にダークマターが関係してる…ぽい…?
このダイヤモンドでダークマターを探す研究の講演…英語だったんですよ…
日常会話もままならないのに英語!
一応通訳してくださったけど、英語の長さと日本語の長さが不一致この上なかったので、かなり端折られていると思う。
一般のつくば市民(多分)であろう聴講者も英語で質問する、そんなハイレベルな世界。
分かると分からないが重なり合った量子的なアレを体感できました(分からない寄り)
頭の中を「?」でいっぱいにしたまま周遊バス(なんと無料!)に乗り込めば、見知らぬ野生のつくばのクソガキ(誉め言葉)が、袋いっぱいのバッタを見せてくれました。
「たぶんねー、8匹いる!」
そっかあ、良かったねえ、わたし、バッタは平気なの。素手で掴めるよ?とうっすらどや顔を決めるのです。
広大なKEKには広大な叢も広がっている。
そりゃあバッタもいるだろう。
最先端科学とバッタとクソガキ…それがつくばの良さ…だと思いました。




