第29話 続・真相
―――ボールドン城内 東区画
ボールドンの東側には断頭台が置かれた広場がある。これはかつてボールドン辺境伯の腹心が冤罪を着せて市民を処罰してしまったことを知った辺境伯が、泣く泣くその腹心を見せしめとして処刑する際に作らせたものだ。
ギロチン式の刃は錆びて、吊るす縄さえも擦り切れてしまったため現在は使われていないが、市民の安全を脅かす者は貴族であっても容赦しない、というボールドン辺境伯の決意と戒めを形として残しているのだった。
しかし今、断頭台の上では補修作業が続けられている。
ギロチンの刃と縄は新しいものに交換され、縄は杭に括り付けていつでもギロチンの刃を下に落とすことができる状態になっている。死刑囚を固定するための台座と枠組みとなる木材は残っているものの、鉄の枠を追加することで強度を上げて鉄独特の鈍い光を放っていた。
補修はすでに粗方を完了しており、あとは死刑執行人と死刑囚が揃えばいつでも執り行うことができる。
その様子を城の窓から見下ろすことができる一室で不適に笑いながら鑑賞している人物がいた。
「『嘆きの台』ですか。確かにあんなものを使用することになるとは実に嘆かわしいですね。しかし、国主の暗殺未遂など人民を苦しめるための蛮行そのもの、それだけで万死に値する。そうは思いませんか、特別侯爵閣下?」
そう言うとその人物は後ろを振り返る。そこには床に這いつくばるようにして伏せているアルスカイン特別侯爵の姿があった。意識は朦朧としており、時たまではあるが何かに抗うような様子も見受けられる。
「あぁ、あれだけ慕っていた辺境伯を自らの手で捌くことになるのですから、特別侯爵もさぞ心苦しいでしょう。だが、思い悩む必要はありません。この処刑が終われば後は私のほうでこの国を豊かにしていくと約束しましょう。
だから、あなたは強情にならず、そろそろ私にその体を明け渡しなさい。私の黒魔術でかけた呪いをここまで抗ったことは称賛に値しますが、その心の支えとなったルスト辺境伯もあとわずかの命。あなたにはこの事実に対抗するだけの手段など残ってはいないのですから。」
窓際に立っていたその人物は特別侯爵のもとまでゆっくりと歩いていくと特別侯爵を足蹴にして、くぐもった声で嘲笑する。
「モルドーの奴は中々使えたが、その息子のシシセッツはどうしようもない馬鹿でしたね。自身が何者であるかを気にするなど、たかが駒の分際で烏滸がましい。あれのせいで、余計な駒まで捨てることになった。これはあなたの教育不足ですよ、閣下。」
そう言って足蹴にしていた特別侯爵を踏み荒らすように蹴り飛ばしていく。
「まぁ良いでしょう。これも多少は手心を加えてあげませんと。何と言ってもあなたには私の傀儡としてこの後も大いに働いていただく必要がありますからね。」
自身の計画が大詰めに来ており興奮しているのか、高笑いをしながら特別侯爵と会話をする。
いや、実際には特別侯爵は言葉を交わすだけの余力が残っていないのでほとんどが独り言ではあるのだが、そんなことはこの際どうでもよかった。そもそもこの人物に人間と会話を愉しむ、という感情はないのだから。
「ボス、失礼します!」
気持ちよく計画の完遂に浸っていたところを邪魔をされて一瞬殺意が沸いたものの、入ってきた部下の足元を見てすぐに思考を改める。
「おや、これはこれは左大臣。このような場所へ何用ですかな。ここはあなたのような方がくる場所ではないはずですが。」
部下が連れてきたのはアルスカイン特別侯爵の忠臣であった。扉の近くで聞き耳を立てていたところを取り押さえられたのだ。
「ジェリオ、何を今更!貴様がこの国を脅かす逆賊であることはすでに明白であるぞ!アルスカイン特別侯爵閣下をこのような状態にしておいて誤魔化せるわけなかろう!」
左大臣は拘束され床に押し付けられた状態にも関わらず、自分の主張を曲げることはしなかった。本人としては死を覚悟しての開き直りだったのだが、これにより呪いを跳ね返すだけの胆力を示せたことなど知る由もない。ただし、このあと彼に何が起きるかはこの場にいる全員が理解していた。
「あぁ、さすがは左大臣だ。実に聡明で在られる。その高潔さと胆力に敬意を表して、私があなたの旅立ちをお見送りしましょう。」
ジェリオはそれまで左大臣のことを見つめていた冷徹な目線を部下のほうへやると、言葉なく意味を理解した部下がナイフを手にして仕留めた獲物を捌くように左大臣の喉元に付ける。
「それでは、ごきげんよう。大臣。」
その瞬間、どこからか大きな爆発音が木霊する。その場にいる者は皆一様に何が起きたかを確認するため動きを止める。左大臣は喉元にナイフがあることには変わりないものの、その命の猶予を稼げたことになる。
しかし、ジェリオにはそんなことはすでに終わったことであった。急いで窓際へ駆け寄り断頭台を見下ろす。ジェリオの予想とは裏腹に断頭台は先ほどと寸分違わぬ姿で存在していた。
「何だというんだ!すぐに調べろ!」
ジェリオが部下たちに命令したその時、また大きな爆発音がする。今度は爆発音とともに部屋の扉が破壊され、部屋にいた者を窓際まで吹き飛ばしていた。ただし、二人を除いて。
「ふぅ、今回は本当に危ないところでした…。というか、派手過ぎてバレバレだったじゃないですか。そもそも潜入って意味わかってるんですか?」
「……。知らん!」
アルスカイン特別侯爵と左大臣は、いつの間にか拘束が解かれて出入り口の前まで運ばれていた。
そして、その両脇には大鎚を構える大男と魔石が埋め込まれた短い杖のようなものを持った青年が立っている。
「……。貴様ら、何者だ。」
ジェリオは静かな怒りをその表情に称えながら侵入者へ問いかける。
侵入者たちは軽く目配せすると一斉に怒鳴りつける。
「「……。知らん!!」」
そこにいたのはシュウとアッガスであった。
◆◆◆
――――数分前 教会裏庭
「これがボールドン辺境伯時代に使われていた城との連絡通路か。」
僕たちはルスト辺境伯の処刑の知らせを聞き、急ぎ会議を終わらせて裏庭まで来ていた。
理由は単純。今は封鎖されている城との連絡通路を使って最短距離で城内に潜入し、ルスト辺境伯を助け出すためだ。連絡通路の門は鉄製になっており施錠している上に溶接され硬く閉ざされているが、ここさえ何とかできれば今は物置として使われている場所へと繋がる。開門は任せろとアッガスさんが自信満々に言うので、とりあえずここまで来てみたのだ。
「しかし、アッガスさん。本当に大丈夫なんですか?あまり良い予感がしないのですが……。」
「司教、俺が任せろと言えば任せても大丈夫に決まっているだろう。安心しろ、教会の損害が出るようなマネはせん。」
「時間がないのは確かなので仕方ありませんが、気が気でならないのは私だけでしょうか…。」
「司教の言いたいことはわかるが、父上を早く奪還しなければこの国は内戦へと突入することになる。元々ルスト辺境伯を良く思っていない貴族も北部には多い。ルスト辺境伯が亡くなれば領土を奪うために私兵を動かす者もいるだろう。そのような輩を今のアルスカイン特別侯爵が抑えられるわけもないからね。今は藁をも掴む想いなのだから、多少の不安には目を瞑ろう。
それよりもシュウ、この城の範囲を索敵するのはやはり難しいかい?」
「この街は人が多いから無理に気配察知を使うと頭がパンクしそうになるんだ。けど、ここは無理をしてでも何とかしないとね。やるだけやってみるよ。」
「すまない。本当は国の問題にシュウを巻き込むべきではないのだろうけど、君の能力がどうしても必要だ。」
僕は申し訳なさそうにしているクリスに笑顔を向けてから集中する。
気配察知は感知するものが多ければ多いほど脳の処理が大変になる。普段は薄く広げるイメージで使用しているから異常な物質だけを感知できる。しかし、ここまでの人口密度になると薄く広げただけでも異常を感知しやすく終始気配察知が感知する状態になってしまう。そのため、この街のように人や物が多い場合は『動いている人たちがいる』程度の大枠を探るのが精一杯だ。
だけど、もう一段階精度を上げれば『誰がどこにいる』までの情報も探れなくはない。なくはないが、その分処理が恐ろしいことになるため普段は使用できないでいた。今回はその恐ろしい処理に挑戦しよう、というわけである。
「いきます。」
そう言うと僕は無理やり気配察知の精度を拡張させて城の内部に探りを入れる。
……。うぅ、気持ち悪い……。予想した通り処理が追い付かず、人酔いするように脳内で酔ってしまう。
それでも目的の情報が手に入るまでは止めない。国のためでも自分のためでもない。クリスやオルレアさんたちのためだ。
「……。地下牢を見つけましたが誰もいません。使われた形跡もないので、ここじゃないのか…。
一階は野盗のような恰好の人たちがいっぱいいますね。…。二階は文官が仕事をしている……。……。三階…四階は?……。うぅ……。」
「大丈夫かい、シュウ!?」
無理をしているので、ついに激しい頭痛とめまいに襲われる。限界が近づいてきているようでいつの間にか鼻血まで出てきていた。それでも気配察知は止めない。
「だい、じょうぶ……。…四階…いや、三階か。三階にアルスカイン特別侯爵がいます。……。あの執政顧問と東側の部屋で窓がある。その下には……。断頭台が見えます。」
「『嘆きの台』のことか。処刑が見える位置に陣取っているわけだ。」
クリスが悔しそうな声を上げている。
「アルスカイン特別侯爵は床を這っています……。かなり朦朧としているみたいだ。こちらも時間がないのかも…。あと、左大臣もいる…。野盗に捕まりそうです。………。そして、辺境伯は………。」
暫し間が空く。皆が僕に注目しているのが伝わってくるが、正直それどころではない。すぐにでも意識が飛んでしまいそうだ。
「………。る、ルスト…へんきょう、は、く………。」
誰かが鼻血を拭ってくれているようだ。軽く揺さぶられる感覚がする。
「る、るす………。………。ぶはぁ!!
目的のものを見つけた僕は気配察知を即座に停止する。あと少しで脳が焼き切れてしまってもおかしくないところだった…。
「…はぁはぁ………。…見つけた。辺境伯は北側の二階から一階に降りて東側に向かっています。もう少しで東側の扉に着きそうです。」
「シュウ、よくやった!よし、すぐに行動へ移そう。シュウの情報から、今から城に侵入しても父上を城内で奪還することは難しい。だから僕は裏路地を通って『嘆きの台』まで行く。アッガスはここから城内に入りアルスカイン特別侯爵の身柄を確保してくれ。」
「しかし、それでは坊ちゃんが危険なのでは。ただでさえ少人数しか動かせない今、分かれて行動するのは得策ではありません。まさに二兎追う者は一兎も得ずという結果になりかねませんよ。」
「それでも特別侯爵、辺境伯のどちらか一方でもこの場で失えば結果は同じ事になる。辺境伯のほうは数が多くても隙を突けば奪還のチャンスはある。問題は特別侯爵のほうだが…。」
「僕も行きます。」
「シュウ?今の今まで無理をしていた君にそこまで頼ることはできない。君はここで休んでいるんだ。」
「いえ、僕の情報が正しければアッガスさんがいくら強くても苦戦は免れません。それに僕は仲間のために動くと決めたんだ。ここで何もしなかったら作戦が失敗したときに後悔することになる。そんなのは嫌なんだ。」
クリスは暫し悩んだあと、僕の意志を受け入れたと頷いてみせた。
「わかった。けれど、無理はしないでくれ。いくら国の危機とはいえ、それは人命があってこそだ。僕は君たちを失ってまで国を保つ意義を見出していない。」
「そうするよ。それよりもクリスのほうが心配だ。お父さんのことは気がかりだろうけど、先走る様な真似だけはしないでほしい。」
「あぁ、互いに約束しよう。」
クリスと僕は握手を交わして自分たちの無事を誓った。
「よし!そんじゃあ行くとするか!ここは頼んだぞ、司教!」
「はい、皆様お気をつけて。私は戦闘では役に立てませんが、他の方面で尽力するといたしましょう。」
「だけど、どうやって開くんです?本当に硬いですよ、この扉。」
僕がコンコンとノックをするように扉を叩くが、見るからに重厚な鉄の扉はびくともしない。
「そいつは、これで解決すんのさ!〈目覚めろ、魔鎚〉」
アッガスは腰にぶら下げていた片手で扱うサイズの鎚を取り出しトリガーを唱えると、鎚が見る見るうちに巨大になっていく。その大きさは両手でようやく持てるサイズにまでなり、明らかに常人では扱えない重さになっていることがめり込んだ地面を見てもわかる。
「おい、アッガス…。ま、まさか…。」
「そんじゃ、行くぞ!どぉりゃあ!!」
クリスが一番悪い想像をしながらアッガスに声をかけようとするが、一足遅くアッガスは気合の入った掛け声とともに大鎚を振り抜いていた。
それは爆撃にでもあったかのような盛大な衝撃音を上げて堅牢な鉄扉を城の奥まで吹き飛ばしてしまう。扉の中に並べられた物資も一緒に吹き飛ばしたため城内への侵入経路は真っ直ぐに道ができているわけだが、当初予定していた潜入という案はご破算となってしまった。
「よし、行くぞ!遅れんなよ!」
アッガスは叫ぶとすぐさま城へと駆け出していってしまった。
「…。あ!追いかけます!〈アクティブ〉〈アクセラレーション〉」
僕は魔法の重ね掛けで最速状態にしてから急いでアッガスを追いかけていくのだった。
◇◇◇
場所は戻って城内東側。
「自分たちの名前も知らんとは猿以下の知能しかないと見える。まぁもっとも、今から死ぬ貴様らの名など聞いても仕方のないことか。時間の無駄だ。さっさと死ね。〈グラビティ〉」
ジェリオが呪文を唱えると、シュウたちの全身が分厚い鉛の板をいくつも重ねて置かれたかのように重くなっていく。今のアルスカイン特別侯爵や左大臣では数分も持たずに押しつぶされて圧死してしまうだろう。
この危機を脱するためにシュウは即座に魔法を展開する。
「〈アトモスフィア〉」
シュウは自分たちの周囲に大気を作り、重力を打ち消す。
そもそも大気は重力によってできるものだ。その大気を作るということは少なからず魔法で疑似的な重力を生み出していることになる。重力を作りだせること自体が魔法の不思議な点ではあるが、今回はその性質を利用して相手の重力魔法を相殺したのだった。
「〈アイシクルピラー〉」
シュウたちは重力を相殺された瞬間に次なる手を仕掛ける。
地面から逆立ちさせた氷柱を飛び出させ串刺しにしようとするが、これはバックステップで躱されてしまう。しかし、シュウの魔法に合わせて駆け出していたアッガスが大鎚を横に振りかぶるとジェリオはそのまま壁まで飛ばされる。その勢いは凄まじく、ジェリオが壁に当たった瞬間に大きな音と土煙を上げながら壁が崩れるが、ジェリオは無傷で立っていた。
「まだまだぁ!!」
アッガスは器用に大鎚を振り回し、大振りのように見えて小回りの利く動きを繰り返していく。
ジェリオには避けられているものの、時間稼ぎには充分であった。
「特別侯爵、失礼します。〈清浄の光よ、彼の者に希望を〉」
シュウが呪文を唱えると同時に特別侯爵の体が青白い光で包まれると、焦点が合わず白目を剥くほど朦朧としていた特別侯爵の表情に生気と意思が宿り始める。
「左大臣は無事のようですね、立てますか?」
「あ、あぁ。お主は確か冒険者シュウであったな。危ないところを助けられた。すまない。」
「いえ、お気になさらず。それよりも、アルスカイン特別侯爵の呪いを解きました。解いてもまだ自由に動けないでしょうから特別侯爵を連れてここを抜け出してください。」
「それにはもちろん従うが、お主たちはどうする。」
「我々はあいつを倒して辺境伯を救います。」
「誰が、誰から誰を救うだと?」
シュウが宣言すると同時に何かがシュウの横に飛んできた。崩れる壁から現れたのはアッガスであった。大袈裟に飛ばされたものの、アッガスは目立った傷もなく意識もはっきりとしている。
横目でそれを確認したシュウは目の前の相手の問に答える。
「僕たちがあなたから全てを救う、と言ったんですよ。『ジキアス』さん。」
その瞬間、この場にいる全員が空気が凍り付いたような感覚に囚われる。強者が解き放つ威圧感。純粋にして濃密な殺意。それは、左大臣が悪寒を覚え食いしばることができくなってしまうほどに圧迫されるものであった。
「貴様、今、何と言ったか?聞き間違いであれば首を飛ばすだけで許してやるが?」
「何ですか、その許しかた。もしかして悪魔は首を飛ばされても平気ってことですか?人間やめてません?それ。あ、悪魔だから人間じゃないか。」
「何者だ!!貴様ぁ!!」
「まったく、同じことしか言えないとは語彙力がないですね。ドラゴノイド種は皆そうなんですか?」
シュウは敵を煽りに煽りまくる。冷静な判断ができなくなれば本性をさらけ出すと考えたためだ。
現在でもアルスカイン特別侯爵に適切な判断能力がないことは左大臣が証明してくれる。だが、それだけでは足りない。クリスが求めるのは特別侯爵と辺境伯、両方の命なのだ。ジキアスが本性を見せれば特別侯爵がジキアスに操つられて自ら毒入りの酒を煽り、ルスト辺境伯が罠に嵌められたことも証明できる。そして今、それは全員の前で証明されるのだった。
「たかが混血種の分際で図に乗るなぁ!!」
凄まじい魔力の放出により渦を巻くように風が吹き荒れる。そして魔力が黒い靄となって具現化し、ジキアスを包み込んでいく。その渦は次第に収束していく。
『グガゴゴゴオゥ!!』
収束していく間に外で咆哮のような音がした気がするが、吹き荒れる風でよく聞こえない。
しばらくして収束がピークに達した瞬間に全方向へ弾けるようにして突風が起きた。
突風により靄が晴れてそこに現れたのは人型のドラゴンであった。全身を覆う頑丈な鱗に鋭い爪と牙。背中には翼があり、尻尾は等間隔で地面に叩きつけられて目の前の人間を威嚇しているようだった。
「お望み通り八つ裂きにしてやる。それもじわりじわりとなぶり殺しにしたうえでな。簡単に死ねると思うなよ。」
ジキアスは怒りを隠すことなく、金色の爬虫類にも似た眼を光らせながら鋭くシュウを睨みつける。
シュウは不敵な笑みを口元に浮かべつつも真剣な眼差しで睨み返しながら、このとき密かに抱いた思いがあった。
(これは、調子に乗りすぎた。)
次回は筆者のお気に入り、クリスとオルレアの回です。




