↓ ↑ページトップへ
表示調整
閉じる
挿絵表示切替ボタン
▼配色
▼行間
▼文字サイズ
▼メニューバー
×閉じる

ブックマークに追加しました

設定
0/400
設定を保存しました
エラーが発生しました
※文字以内
ブックマークを解除しました。

エラーが発生しました。

エラーの原因がわからない場合はヘルプセンターをご確認ください。

PR
4/25

YOU!危惧に【15才・高校1年生レスリング部所属】

公教育の長いトンネルを抜けると、そこは高校だった(入試疲れた)


アマレス部で私の意識は白くなった。先輩の背負い投げは、脳天直撃セガサターンな感じでマットで止まった。

部室の座席からマネージャが立って来て、救急箱を落とした。減量用ストーブの熱気の熱さが流れ込んだ


娘は窓いっぱいに開けて、遠くへ叫ぶように


「先輩、先輩」


黒いごみ袋をさげてゆっくり吹きを踏んできた男は、私の顔全体にゴミ袋の口で鼻の上まで包みこみ、耳には餃子化をふせぐためのヘッドギアが垂れていた。


(平成初期の過呼吸対策。夏休みにサウナ。アマレス部の日常やね)



近代日本文学の長編小説「雪国」を創作された川端康成先生に感謝の意を込めて。

そして、本当にごめんなさい。

評価をするにはログインしてください。
ブックマークに追加
ブックマーク機能を使うにはログインしてください。
― 新着の感想 ―
このエピソードに感想はまだ書かれていません。
感想一覧
+注意+

特に記載なき場合、掲載されている作品はすべてフィクションであり実在の人物・団体等とは一切関係ありません。
特に記載なき場合、掲載されている作品の著作権は作者にあります(一部作品除く)。
作者以外の方による作品の引用を超える無断転載は禁止しており、行った場合、著作権法の違反となります。