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登場人物紹介⑥(梧原夢美 津桐祐太 霜目恒久)

待ちに待った人物紹介第6弾、ラストを飾るのは――中学時代の四人組!


ついに、この何かと縁の深い重要メンバーたちの番です(笑)


もう第6弾まで来ましたが、果たしてまだどんな秘密が隠されているのでしょうか?

挿絵(By みてみん)


ーーーーーーーー

はら ゆめ (夢ちゃん)


|155cm、34kg、非常に華奢な体格

|15歳

|誕生日:10月4日

|星座:天秤座

|職業:高校生(神高附中3年F組ー>神奈川高校1年)

|好きな物:ラーメン、ピザ、パスタ、餃子、カルピス

|嫌いな物:炭酸飲料、トマト


ヨルの小学校・中学校時代の同級生。

そして、ヨルがかつて片想いしていた相手……?


中学時代の四人組――清水がいた頃は五人組だった――の中で唯一の女子。

三人の男子からそれぞれ違う呼び方をされていることからも、ただの「可愛い担当」ではない、少し不思議な立ち位置がうかがえる。


現在は彼氏持ち。

それでも、第1話で見せたヨルへの過剰とも言える意識や、少し距離の近すぎるやり取り。

さらに、松田先輩と一緒にヨルや悠月と出会ったとき、あえて呼び方を変えていたことなどから、二人の間には友情だけでは片づけられない感情があるようにも見える。


夢ちゃん自身が語っている通り、二人だけでなく、お互いの家族とも昔から親しい。

第一巻でその様子がほとんど描かれなかったのは、ヨルと家族の関係が壊れてしまったからだ。

それ以前は、夢ちゃんが羽冬家と食事をしたり、ヨルが梧原家と食卓を囲んだりすることもあった。


そして、第1話から残されている「普通でいられればそれでいい梧原夢美」とは何を意味するのか。

パンドラ祭ではドラマーとして演奏に参加したので、どうやらごく一部の人しか知らない「音楽の才能」もあるらしい……?


果たして、ヨルが最後にたどり着く「答え」に、夢ちゃんはどこまで関わってくるのだろうか。


PS:

悠月と夢ちゃんはどちらもラーメンや中華料理が好きなので、夢ちゃんが羽冬家と食事をするときは、だいたいラーメン屋か「餃子の王将」に行っていたらしい。


ーーーーーーーー

ぎり ひろ (ヒロ)


|180cm、76kg、アスリートらしい体格

|15歳

|誕生日:12月10日

|星座:射手座

|職業:高校生(神高附中3年F組ー>将帝高校1年)

|好きなもの:親子丼、石焼ビビンバ、串焼き、キムチ

|嫌いなもの:イケメンは好き嫌いしない


みなさん、このイケメンに今どんな印象を持っているでしょうか。

――この男、意外と繊細なんじゃない?


欲しいものは大胆に追いかける。

それがヒロのいちばん大切にしている行動原理と言っていいだろう。


小学生の頃に夢ちゃんを追いかけたときも、中学生になって清水にアプローチしたときも、面倒な人間関係や感情のしがらみを気にするより、その瞬間の自分の気持ちと、「誰が一歩踏み出す覚悟を持つか」を何より重視していたように見える。


夢ちゃんとは理由不明のまま別れたものの(祝・元カレ称号)、ヨル、ヒロ、夢ちゃんの少し特殊な三角関係も、中学に上がる頃にはすっかり昔話のようなものになっていた。

むしろそれが三人の仲の良さの土台となり、ツネが加わってからは、気軽に冗談として口にできるほどになっている。


そして物語の終盤、もう一人の元カノ・清水と再会したとき。(イケメンっていいよね……。)

平静を装いながらゆっくりその場を離れていく背中には、普段の悪口の裏に隠された、少し分かりにくい本心が滲んでいた。


バスケの才能については、津桐さんが今後その実力を見せてくれる日を、ぜひ楽しみにしていてください。


ーーーーーーーー

しも 恒久つねひさ (ツネ)


|173cm、85kg、太めの体格

|15歳

|誕生日:1月21日

|星座:水瓶座

|職業:高校生(神高附中3年F組ー>黎大附商)

|好きなもの:焼肉、すき焼き、ステーキ、唐揚げ、コーラ

|嫌いなもの:わさび、辛いもの


面白くて打たれ強い。しかも見た目も親しみやすくて穏やか。

内面が複雑なヨルや夢ちゃん、そして我が道を行くヒロと比べると、ツネはどうしても嫌いになれないムードメーカーだ。


第1話でヒロが語っていた通り、ツネは清水と同じく、中学からみんなの同級生になった人物。

けれど、その存在が果たした役割は、ヒロが思っている以上に大きかったのかもしれない。


小学生の頃の恋愛なんて、時間が経てばみんなそこまで気にしなくなるもの。

それでも、ツネという新しい仲間が加わらなければ、ヨル、ヒロ、夢ちゃんの微妙な関係が、今のように自然で仲の良い形へ落ち着くこともなかっただろう。


三人の間の潤滑油になれたことからも、ツネなりの優れた人付き合いのセンスがうかがえる。


そうそう。

何も悩みがなさそうに見えるツネにも、「彼女がほしい」という立派な悩みはあるらしい!


しかもヨルの観察によると、ちょっとエッチな話題になると、意外と照れてしまうタイプなのだとか。

かな?


第一巻の巻末企画は、これにて終了です!


本当はパンドラ高校の校内紹介や、紫木のキャラクターソングまで公開したかったのですが、そろそろ第二巻の連載準備に入る時期になってしまったので、今回は泣く泣く見送ることにしました。


ここまで巻末企画まで読んでくださった皆さま、本当にありがとうございました!


9月中旬から始まる『答え見逃し』第二巻も、ぜひ楽しみにしていてください!

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― 新着の感想 ―
わかるーって思いながら読んでしまいました。軽い青春ラブコメかなと思ったのですが、かなり深くまで書かれてておもしろかったです。青春って深いんですよね。 正解は何なのか、あのときの選択が正しかったのか、で…
青春ラブコメ……だけじゃないところが面白い 最初は「幼馴染、優等生、スポーツ少女が出てくる青春ラブコメかな?」くらいの気持ちで読み始めたんですが、思っていたよりずっと重い話でした。 主人公の羽冬夜…
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