回答
交野市政の質問状に対する回答
1 直接、または、書面などで全ての声を聴いて市民の思いを把握していきます。
恒久平和の実現を成し遂げるためにも交野市民各自の幸福度を上げることは、必要不可欠と考えます。
2 公共交通手段については、タクシードライバーの経験から国土交通省や各種関係交通団体と話し合う必要性が、ある、と考えます。
3 反対派の意見をほとんど聞かずに独断専行は、許されない。
(実際にどうなのか、検討し検証すべき事案。その上で現在の状況を確認した上で今後、どうすべきなのか、子ども達にとっての最上を考えるべき)
4 まもなく、秋になって第7波が落ち着けば、二類相当から五類以下に。
冷静に考えるべき時にきています。
そもそも、2020年秋の臨時国会で、製薬会社の新型コロナワクチンによる健康被害の損害賠償免除の法案が、ほとんど議論されずに通過したことが、おかしい。
その結果、製薬会社が、ワクチンで莫大な利益をあげていること。
これらについて考えるべきです。
そして、ワクチン後遺症については、南出賢一泉大津市長と連携していきます。
第七波については、500円のギフトカードに釣られて検査する者達の増加。
さらに生命保険会社や国の営業努力、つまり、陽性になって自宅療養になったら入院した時と同様の保険金が、支払われる事。
(この夏の暑さで会社を休みたい、と、考えた者達は、どうする?)
マスクは、ウイルス対策として意味がない。
熱中症危険。
パンデミックは、彼らの計画の一部。
第三次世界大戦の恐怖をとことんまで煽るためのもの。
秋から物価の上昇による更なる不況。
世界恐慌をもたらし、日本に戦争させようと仕向けている。
彼らが、どんな人間かと言えば、軍需産業における武器弾薬防具製造会社。
会社とは、企業であり法人。
法人とは、法律によって定められた人間。
彼らにとっての命は、戦争を起こす、又は、その危機を煽って売り上げを増大させる事。
2025年12月23日までに、軍需産業を別の産業に移行し、恒久平和の実現を成し遂げる。
その手段方法は、教育であり『和』の概念。
5 学童保育等の民間委託は、それだけでなく教育産業や宗教産業とも検討していく余地あり。
6 . 7「生理の貧困」だけでなく「生活の貧困」という個人財政については、株式会社平和堂(日本流通株式会社など)や他会社との地域社会共存を踏まえて取り組んでいきます。
(株式会社平和堂フレンドマート交野店オープニングスタッフで二年間所属)
平和大事!
地域デジタル通貨
『和』のコンサル
2025年12月23日
『恒久平和の実現を成し遂げた』
日本国憲法の三本柱
国民主権
恒久平和
基本的人権の尊重
国民主権とは、日本国の主が、我々だと言う事。
恒久平和とは、戦争の恐怖が、永遠に無い状態。
人権とは、人間としての権利。
ここで、問題になるのが、『人間とは?』
human とcompany の違いについて。
18歳になれば人間と成る者。
会社や企業などの法人である、
法律によって定められた人間。
戦争の原因は、『人間』
軍需産業などの武器商人。
彼らの心を変えるには?
教育『和の概念』
交野市民各自が、日本国主である意識を!
『恒久平和の実現を成し遂げる』
2022年12月23日 交野市
2023年12月23日 関西
2024年12月23日 日本
2025年12月23日 この星
『恒久平和の実現を成し遂げた』
【終わりで始まりの目標】




